基本情報
2026年卒|大学名非公開|女性|文系
満足度
4
- 2024年8月上旬
- 愛知県
- 3日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月下旬 |
|---|
私が所属している学科では、社会問題、文化、政治、英語を学んでいます。また、○○のゼミに所属しています。ゼミの担当教授は、SNSを使用したアンケートではなく、現地での聞き取り調査、観察を大事にしている教授だったので現地の課題について深く理解できると思い、このゼミを選びました。卒業論文では、過疎地域の観光について研究したいと考えています。
私は大学2年次に大学主催のプログラムに参加しました。このプログラムは○○県○○市に若者を呼び込む移住プランを提案するという内容でした。そこで困難だったことは、中間発表の時点で実現可能性が低く、発表後は今までの案を改善して発表したいメンバーと新しい案を作りたいメンバーに分かれてしまったことです。中間発表から発表まで2週間しかありませんでしたが、発表を成功させるために私は2つのことを意識しました。1つ目は意見が出やすい雰囲気を作ることです。1つの意見だけを採用して突き詰めていくという考え方をやめ、アイデアが複数出た際はそれぞれの良いところを組み合わせ、実現させるためにはどうすれば良いか考えました。2つ目は、随時タスクリストを作成し、全員が進捗状況を確認できるようにしました。それにより、助け合うことができました。最終発表では、県の職員様から実現可能性の高さを評価していただきました。
責任感が強く、生まれ育った地域に貢献したいと考える私に貴社の姿勢にマッチすると重い、応募しました。インターンを通して、分析力を身につけ、今後の課題解決に役立てたいです。
結論ファースト。ガクチカ以外でも自分の強みやエピソードを伝えられるよう意識しました。