- 2024年12月上旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年11月上旬 |
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私は、体育会○○部で○○学生リーグ○部昇格に向けて部活動に注力した。リーグに向け練習を積んでいた際、突如として得意であったサーブが出せなくなるイップスにかかってしまった。自分の一番の強みであるサーブが失われ、とても落ち込んだが、中学から続けてきた大好きな卓球をやめるという選択肢はなく、部の目標である○部昇格に貢献したいという思いからイップスを治すことに注力した。フォームを撮影して見直したり、仲間にフィードバックを求めたりすることで少しずつ元のサーブに戻っていることを実感した。完全に戻ることはなかったが、私はこの経験から課題解決に向けて試行錯誤し、創意工夫する力を身に着けることができたと考える。
私は現在、研究テーマは未定なのだが離散最適化の研究に取り組みたいと考えている。私は高校時代に学園祭の食品管理部門のチーフとなり、動線設計や発注数を過去のデータ分析から決定するという経験をした。この経験から最適化という分野に興味を持った。現在は最適化を行う際に必須になるプログラミングの勉強、最適化の主な手法である動的計画法の勉強を行いながら卒業論文のテーマを選定している。
生活を安定的に支えるインフラ業界の中でも、多くの事業への挑戦の姿勢を見せる貴社に大きな魅力を感じたからである。ワークショップではワークを通じて貴社の業務理解、座談会を通じて貴社の求める人材・社風の理解を深めたいと考えている。
字数制限が短かったため、簡潔に伝えたいことを書くことを意識した。