大阪ガスの夏インターン体験記(ゼネラリスト)_No.444

大阪ガスの年間売り上げを1500億円にあげろ

初日の午前中は軽い会社説明会とグループワーク。それ以降は上記の課題に取り組み、最終日の午後に発表。

2日目に面談があったが、人によってはうちの会社に入りたいか、聞かれたらしい。

学生同士でグループワークをしただけなので、会社のことはあまりよくわからなかったから。

京大、阪大の人が非常に多かった

様々な性格の人がいる印象。おとなしめの人もいれば、激しめな人もいる。でもどの社員さんも頭がキレる人が多く、さらに信念を持って仕事に取り組んでいそうなイメージ。社員さんに聞いたところによると、京大阪大出身の人が多いらしい。

周りに遠慮せずに、自分の意見をはっきりということ。もともと自分の意見をはっきりいうタイプの人間ではなく、それの練習も込めて予選会に参加した。そこで積極的に自分の考えを発信したことが評価されたらしい。インターンではなかなかはっきり自分の意見を言えず、人事からももっと意見を言うべきと釘をさされた。以上のことから自分の考えを発信することが大切だと感じた。

予選会からインターン本番まで、どのワークも制限時間が短い。その中で最大のバリューを発揮するためには、目標から逆算して順序よく考えていくことが大切だと感じた。また周りの学生は皆優秀なので、分からないことがでてきたらその都度その場で解消することも大切だと思う。