北海道電力の秋冬インターン体験記(技術系)_No.23871

業界理解のためのワーク。

まずほくでんの会社説明パートが1時間ほど。
その後、北電の業界理解に関するグループワークを行う。
①各々のメンバーの専攻を元に、それぞれにぴったりな職種をメンバーで話し合い決める。
②20年後（？たしか）から来た人が残したメモの黒塗り部分をほくでんの中期経営計画資料や、職種に関する説明資料から探してきて、埋めるというもの。
どれも簡単なワークなのでとくに身構える必要はありません。

北海道の電力インフラを守り、支えていくという貢献性の高さを知った。また、ラピダスの電力需要など、伸びしろが大きい業界であることも理解できた。

都内在住者むけの面接練習回

道内国公立、都内大学
どの学生も北海道出身あるいは在住の人だった

電力会社は業界的に安定しているが、とくに北海道では成長の余地がないと思っていた。しかし、ラピダス需要や北海道バレー構想など、まだまだ伸び代の大きい会社であることを理解できました。電力業界に関する解像度が上がった。

特に準備する必要がなく、軽い気持ちで参加しても構わないと思います。私自身、北海道出身なので何となく知っている企業ということで参加しましたが、周りの学生も同じような人が多かったと思います。ほくでんに興味のある人は受けてみましょう。