中国電力の秋冬インターン体験記(技術総合職)_No.21529

中国電力が求める人材の獲得に向けた採用戦略の提案

一人ひとりが、トークテーマについて率直な意見と気になっているキーワードを伝える
他メンバーは、発言を聴きながら、意図・背景等を探りつつ、共感（いいね！）や疑問（どういうこと？）を頭に浮かべておく
お互いに、メンバーの発言（考え）の背景や理由について深掘りしつつ、共感（こういうところが良いと思った）や気づき（自分にはこういう視点がなかった、背景を聴いてくれたから考えが深まった等）を率直に発言

インターンに参加した人の中で、優秀だった人はリクルーターの方から案内が来て、早期選考に進む。

インターンを通じて、「地域とともに歩む」という企業理念が、単なるスローガンではなく、実際の業務や社員の言動に深く根付いていることを実感しました。また、少人数でのグループワークや座談会を通じて、社員との距離が近く、風通しの良い社風であることも分かり、自分もこの環境でなら安心して成長できると感じた。

インターン参加後リクルーターの方から電話で早期選考に進む案内がきた。

穏やかな方が多く、他の会社でよくあるようなガツガツアピールするような方が少なかった。

参加する学生の雰囲気を直接知れたのが良かった。複数インターンや会社説明会に参加していく中で、いわいる就活能力の高い学生に疲れていたので、いい意味でおっとりした学生の多い中国電力には特に好印象を持てた。

インターン後、直接本選考に勧めたので、一日で終わるインターンという事も含めてお勧めできる。
また、グループワークの他に、希望部門ごとに若手社員の方に質問する時間が設けられたが、その際にきちんと質問できるように事前に情報を調べておく必要がある。