基本情報
2026年卒｜関西学院大学｜男性｜文系
満足度
4
- 2024年9月下旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年9月上旬 |
|---|
大学1年の冬から始めた筋力トレーニングにおいて、週3回以上のトレーニングと徹底した食事管理を1年半以上継続し、ベンチプレス100キロを達成しました。単なる筋力向上ではなく、「継続する力」と「小さな努力の積み重ね」の重要性を体感した経験です。この姿勢は、目標を定めて計画的に取り組む現在の学業やインターン活動にも活かされています。
「AI視聴者分析による番組リアルタイム改善プラットフォーム」
バラエティ番組やYouTubeなどの配信映像に対して、視聴者のリアルタイム反応（SNS投稿、音声、表情、視線など）をAIが解析し、「今ウケているポイント」「離脱しそうなタイミング」を番組制作者に可視化するツールです。
理由は、私自身がメディアコミュニケーション専攻として「テレビの存在意義」や「ユーザー視点での番組制作」に関心があり、視聴者ニーズをいかに反映するかが今後の放送局にとって重要だと感じているからです。テレビ・ネット両方に展開可能なインフラとして活用できると考えます。
GMOインターネットグループの技術力とクリエイティブ力がどのように融合して、新たなサービスを生み出しているのかを実践的に学びたいです。特に、AIやWebインフラを活用したサービスの立案・企画のワークを通して、テクノロジーを「人の心を動かす表現」にどう転化できるのかを体感したいと考えています。
私の強みは「目標に向けて継続する力」と「相手と一緒に何かを創り上げる力」です。大学では、小学生向けのロボットプログラミング教室の講師を1年半務め、子どもたちと協力しながら作品を作る中で、「共創」の大切さを学びました。また、継続してきた筋力トレーニングや数学学習の経験から、自分を律し、地道な努力を積み重ねる力を培いました。チームの中で前向きに議論を促進しながら、目標に向けて一歩ずつ進める人材として貢献します。
AIと組み合わせてできそうな新しいサービスを考えていただき、ご理由も含めて記載してください
