2026年卒安田倉庫の総合職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/04/27公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

総合職

年

2025

2026

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志望動機

人々の「安心」に貢献し、日常を支えたいという想いから、興味を持った。私は、結束力不足により低迷するチームの基盤を整えた経験がある。その中で、「物事を整える基盤」の重要性を実感し、人々の日常や仕事を根底から支える仕事に携わりたいという思いを持った。倉庫業界は、物流の柱として国内外の需要に応え、人々が安心できる日常の創生に不可欠な役割を果たしているため、魅力的に感じている。物流説明会で貴社の話を聞き、こだわりを持って仕事に取り組む姿勢に共感したため、応募に至った。

エントリーシート

提出時期: 2025年02月中旬
提出方法: ナビサイト
ESで聞かれた質問: 志望動機
ESの質問の回答: 人々の「安心」に貢献し、日常を支えたいという想いから、興味を持った。私は、結束力不足により低迷するチームの基盤を整えた経験がある。その中で、「物事を整える基盤」の重要性を実感し、人々の日常や仕事を根底から支える仕事に携わりたいという思いを持った。倉庫業界は、物流の柱として国内外の需要に応え、人々が安心できる日常の創生に不可欠な役割を果たしているため、魅力的に感じている。物流説明会で貴社の話を聞き、こだわりを持って仕事に取り組む姿勢に共感したため、応募に至った。
ESで聞かれた質問: 学生時代に力を入れたこととそこから学んだこと(作文)
ESの質問の回答: 学生時代は、○○サークルの新入部員を前年比1.5倍にすることに力を入れた。
かつては部員120名を超える大規模なサークルだったが、コロナ禍で65名ほどに減少し、年々新入部員の獲得が難しくなっていた。結果、年2回開催する定期ライブの完成度が低下し、観客数の減少に伴う財政状況悪化という課題が生じていた○○という希少な音楽分野を扱うサークルを継承するために、「新入部員前年比2倍の獲得」を目標に掲げ、新入生歓迎活動に2つの工夫をした。
1つ目は、○○の魅力を伝える企画の実行だ。サークルの強みは生バンド演奏による力強いライブの開催であったが、従来の活動では練習風景の見学のみを実施していた。これでは、新入生がゴスペルの最大の魅力である「皆で言葉を伝える面白さ」を十分に理解できないと考え、ライブを再現した新歓体験会の企画を提案、実施した。当日は全体の進行役として、企画が円滑に進むよう部員に声を掛けると共に、自ら率先して新入生に声を掛け、交流を促した。
2つ目は、認知度を高める宣伝をすることだ。当初は○○の基本情報を発信していたが、認知度が著しく低く、新入生がサークルを見つけること自体が難しいという課題を見出した。その為、同大学の音楽サークルとの連携を提案し、共同宣伝を行った。
　結果、前年比1.5倍となる30名の新入部員を迎えることが出来た。新入部員からは、「ライブの迫力を体験し、○○の楽しさを実感できた」「親身になって迎えてくれたため、入りやすかった」と評価された。部員数の増加が部員の意欲向上にも繋がり、ライブの完成度が向上した。更に、ライブ後お客様アンケートではお褒めの言葉と共に存続寄付金が集まり、今後も継続的にライブを完成させる見通しが立った。
　この経験を通し、「目標に向けて過程を重視することの大切さ」を学び、現状の課題を把握し適切な解決策を深堀して考える力を身に付けた。また、人を率いる立場として、組織を巻き込み、多角的に物事を捉える視点を養った。自身が培った力や視点は、貴社での国内物流業務に活かせると考える。立場の異なる様々な人との協働が求められる倉庫現場で、人を巻き込みながら柔軟に仕事に向き合いたい。また、トラブルなどが起きた際には、他者の意見を尊重し、課題の本質を捉えながらより良い結果を出せるよう尽力したいと考える。

一次選考

選考時期: 2025年03月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 若手人事1名
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
なぜ今の大学、学部を選んだか
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
注意した点・感想: 短調に進んだ。深堀がほとんどなく、一問一答形式で進んでいくので伝えたいことは出来るだけおおく伝えておいた方が良い気がする。オーソドックスな質問がほとんどであるが、就職活動の軸だけではなく、就職先の決め手などを問われたため、必ず来てくれる人が欲しいのではないかと思った。面接官の方は穏やかで優しい印象だった。
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2025年03月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 中堅人事2名
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる？
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
なぜ今の大学、学部を選んだか
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 全体的にまんべんなく、幅広く聞かれる印象を受けた。一次面接とは異なり、少し深ぼられる場面もあるが、落ち着いて答えれば問題ないと思う。入社後やりたいことや他社選考状況、その中でなぜ安田倉庫なのかを細かく問われる。インターンシップ参加先なども聞かれた。真面目で誠実な人が欲しい印象なので、丁寧に落ち着いて答えられれば通過できる。
選考の所要時間: 31~45分

三次選考

選考時期: 2025年04月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 4人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 社長、役職者、人事2名
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
周りからどんな人といわれる？
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
なぜ今の大学、学部を選んだか
授業やゼミ、卒論について
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想: 社長が出てくる貴重な機会だった。社長の方と役職者の方から順番に質問が来る。人事の方はネガティブチェックをするためにいるような印象を受けた。オーソドックスな質問が多く、突飛なしつっもんは飛んでこないので、明るく礼儀正しくはきはきと話すことが出来れば内定が出ると思う。志望度の高さは見られている印象だったので、第一志望と言い切った方が良い。
選考の所要時間: 16~30分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2025年04月上旬
入社する確率: 0~20% ほぼ行く予定がない
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 将来性、給与水準、業界内順位などを踏まえて辞退。
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: 鉄鋼メーカー、電力会社など
後輩へのアドバイス: 就職活動を通して、自己を見つめなおし自分を考えるきっかけが出来ました。妥協せず、一つ一つに向き合って就職活動を進めていけば、必ずどこかでご縁があります。
夏はWEBテスト対策を、秋ごろ時間に余裕が出てきたら、OB訪問を積極的にしておきましょう。私はギリギリにOB訪問をお願いして選考に影響が出てしまいました。

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