三菱倉庫の夏インターン体験記(総合職)_No.21505

倉庫業界の業務理解

インターンシップ自体はだいたい3時間ほどの時間だった。そのなかで、最初は社員の方がおおまかな倉庫業界の業務内容について講義をしてくださった。その後格グループに分かれてグループワークを行った。

早期選考の案内

自分がやりたいこととは少し違うと感じたから。実際にこのインターンシップに参加してみて、入社してから2,3年間は自社が保有している倉庫での業務だと知り、自分が将来やりたいこととは少し違うなと感じた、ただ、その後のキャリア選択肢は海外で働くこともでき様々であったため、そこは魅力的だと感じた。

グループワークで交流した学生はあまり積極的に発言や発表をする人は少なかったから。

リアルに近い形のグループワークであったため、実査に三菱倉庫ではどのような事業を行っているのかを学ぶことができた。倉庫業界の中核である自社で保有している倉庫で物品をどのように配置して保存するのかという倉庫事業を詳しく知ることができたため、将来この会社で働く姿をイメージすることができた。

このインナーンシップは実際の業務に近いグループワークをいくつか行うため、倉庫業界とその中でも三菱倉庫への理解を深めることができる。また、このインターンシップに参加するとおそらく全員に早期選考のあんないがくるため、その選考を有利に進めるためにも積極的な発言を心掛けると良いと感じた。