- 2020年1月下旬
- 大阪府
- 3日間
ES
| 提出締切時期 | 2019年12月上旬 |
|---|
【A】私の長所はグループの士気を盛り上げることのできる統率力です。私が所属している〇〇部での新歓で、チーム戦力呼応上のためにそれまでの20人獲得から40人獲得へと目標を変更し、その新歓の代表を務めました。例年行っていなかった新歓で想定される場面での会話練習、2月から4月まで毎週の新歓目標設定ミーティングとその週の狙いの確認の場の設定などを実施し、部全体に「新歓は気合を入れてやらねばならない」という空気を醸成し、結果として史上最多の42人の新入部員を獲得することができました。短所は、一つのことにのめりこみすぎてしまうことがあることです。学校の勉強や、部活動などそれぞれ単体にだけ力をかけすぎてしまいます。ただ、集中力を発揮できるという点では全くの短所というわけではないのかもしれないと前向きに考えております。
【Q】これまで一番力を入れて取り組んだことを教えてください。(400字以内)
大学での〇〇部の競技生活です。二回生の時に、〇〇大学との対校戦があるのですが、私たちの代は記録的大敗を喫してしまいました。私個人としても一回生の全日本大学選手権で準決勝敗退に終わっており、このままでは目標とする日本一に到達することができないまま四年間が終わってしまう、と危機感を覚えました。試合後の全日本大学選手権に向けてのメンバーでは本番の試合を見据えたうえでの基本練習を何週間もかけて行って勝負できる土台を形成し、接戦になった時に勝てるように近隣大学に練習試合を持ち掛けて何度もレース形式での連取を行いました。また、精神面での成長も不可欠であると考え、主体性を鍛えるために毎練習前と後にミーティングを行い、それぞれが考える課題と解決策を話し合いました。結果として、この年は5位入賞を果たすことができました。
大学での〇〇部の競技生活です。二回生の時に、〇〇大学との対校戦があるのですが、私たちの代は記録的大敗を喫してしまいました。私個人としても一回生の全日本大学選手権で準決勝敗退に終わっており、このままでは目標とする日本一に到達することができないまま四年間が終わってしまう、と危機感を覚えました。試合後の全日本大学選手権に向けてのメンバーでは本番の試合を見据えたうえでの基本練習を何週間もかけて行って勝負できる土台を形成し、接戦になった時に勝てるように近隣大学に練習試合を持ち掛けて何度もレース形式での連取を行いました。また、精神面での成長も不可欠であると考え、主体性を鍛えるために毎練習前と後にミーティングを行い、それぞれが考える課題と解決策を話し合いました。結果として、この年は5位入賞を果たすことができました。
【A】中学生時代に搭乗した飛行機でフライト後にパイロットの方とお話をさせていただけた経験が胸に残っており、人を運ぶだけではなく、さらには夢を与えることができる存在になりたいと感じました。このことからパイロットになりたいと考えており、その場として国内で長きにわたって航空業界を牽引してきた御社に身を置きたいと考えたためです。
自分の強み、なぜパイロットに向いていると思うのか、というポイントを意識的に織り込んだ。