- 2024年10月中旬
- 東京都
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年10月中旬 |
|---|
私の友人は国連職員を目指し、模擬国連サークルで活動しながら、1年生の頃から目標に向けて努力を続けています。どんなことにも全力で取り組む姿勢に心から尊敬しています。
イギリス留学中、唯一の留学生として参加したハンドボールチームでリーグ昇格を決めた際の写真です。困難を乗り越え現地の友人と築いた絆は忘れられない宝物です。
幼い頃から飛行機に乗る機会が多く、空を飛ぶ大きな鉄の塊にロマンを感じるとともに、それを操縦するパイロットに強い憧れを抱いていました。また、留学経験を通じて、多様な文化背景を持つ人々と交流することの楽しさや重要性を実感し、「世界中の人々の交流を促進したい」という思いがさらに強まりました。貴社は国内外の多くの都市を繋ぐ便を運行しており、その中核を担うパイロットとして人々の架け橋となりたいと考えています。今回の業務体験を通じて、パイロット業務への理解を深め、自身の適性を確認するとともに、留学で培った「柔軟な対応力」や「行動力」をどこまで発揮できるか挑戦したいです。貴社での経験を通じて夢の実現に向けて一歩を踏み出したいと思い、志望いたしました。
留学先の大学のハンドボール部でスターティングメンバーを目指した経験です。日本ではフィジカルが強みとしていましたが、海外では欧米人の体格に圧倒され、それが弱点となっていました。そこで、約10年間続けてきたポジションに固執せず、ポジション変更を決断しました。それにあたって主にふたつのことに注意して練習を行いました。まず、フィジカル強化に取り組み、自炊して食事制限を行い、ジムに通うことで12キロの増量に成功しました。次に、実践と復習の機会を増やしました。部活以外にも社会人チームの練習に参加し、経験を積みました。さらに、試合のプレーを録画し、毎回フィードバックを受けながら改善を重ねました。最終的にスターティングメンバーにはなれませんでしたが、この経験を通して、従来のやり方に固執せず新しい選択肢を模索し挑戦することの重要性や、地道な努力の積み重ねが成長につながることを学びました。
パーソナルな面で回答に矛盾が内容書く設問で一貫性を持たせるよう石井した。