日本航空（JAL）の秋冬インターン体験記(自社養成パイロット)_No.4433

私は、人から尊敬される人間を目指しています。そのため、相手のことを思いやり、礼儀、態度、言葉遣いを大切にしています。私の父は、会社を経営しており、お客様への心配り、気遣いを大切にしており、お客様のために一生懸命になり、相手が喜ぶこと、必要なことを考えて行動をしています。私は、小さな頃から見てきた父のように相手のことを思いやり、礼儀、態度、言葉遣いを大切にして、働きたいと考えています。

目標から逆算して計画を立て、コツコツ努力することができる人

グループをいい方向に導く、発言、行動ができる人。

深く考えすぎてしまい、頭がいっぱいいっぱいになる時。

後輩に空手の技術、指導力で負けたことです。大学進学で県外に行くことになったため、今まで週に四回だった練習数が、月二回になってしまいました。それから、後輩の空手での立場が上になり、教えられることが嫌で強く当たってしまうことがありました。しかし、社会人の先輩も仕事をはじめてから同じような経験があったということを教えていただきました。
そこで学んだことは以下です。
・自分のできないことを素直に認めること。
・たとえ後輩からでも習う立場の態度で聞くこと
以上のことを学び、先輩だからと言って、意地を張るのではなく素直になり後輩としっかりと向き合うことができました。

私は、目標が成功した時のことを考え、それを実現させるために努力してきました。大学受験の際、勉強に行き詰った時、同じ大学を目指す友人と一緒に合格した時のこと、大学生になった生活、パイロットとして飛行機を操縦している姿を考えることで、成績が伸び悩んでいた時に、諦めることなく勉強を続けることができ、第一志望の大学に合格することができました。

面接で答えられるように、結論ファーストで書きました

自分の意見を発言すること。
普通の面接に加え、同じ内容を英語で話せる必要がある