日本航空（JAL）の秋冬インターン体験記(客室乗務職)_No.2860

新しいサービスを考える

1日目は座学とグループワークでJALの事を学びながら、客室乗務員の方がどのような事を心がけているのかを知る時間でした。
2日目は実戦編で保安に関する事、サービスを実際にやってみるなどインターンならではのことを学べました。

SPIを免除されました

漠然としていた思いがはっきりした。
メンターさんや、事務局の方々の人柄の良さや、想いがすごく共感できて、この人たちと働きたいと強くおもった！

イベントとして面談や、座談会をすると連絡がありました。しかしコロナの影響でどうなるかわかりません。

学歴が高い方が多かった。しっかりと自分の意見をしっかり言えている方が多かったとおもいます。
でも身だしなみはそこまででした。

とても温かい方々で、いつでもどんな事でも話しができるような雰囲気でした。皆さん笑顔が素敵でキラキラと輝いていらっしゃって自分の仕事に強い誇りを持っているような印象でした。素敵な方が採用されるんだなと実感しました。

マニュアル的なサービスよりも、自分でこうしたい、こうしていきたいという想いを持ったサービスをしているんだなと実感しました。その為にも人間力をつけなければいけないですし、人としての魅力をつけようとおもいました。

自分の思いをしっかり持って、こうしたいんだ！こういう人なんだ！っていう事を存分にアピールできれば、受かるとおもいます。ちょっとでもダメかもしれないとか思ったら多分無理です。頑張ってください。勉強もしっかりと