日本航空（JAL）の秋冬インターン体験記(業務企画職（技術系）)_No.1564

人と人とのつながりを大切にしたいと考えています。乗客や社員、関連機関の人々の信頼や協力がなければどれ程優れた技術力があっても航空機を安全に飛ばすことはできません。私はこのことを大学で所属していたロケット製作打ち上げサークルでの活動を通して実感しました。ロケットを作る技術だけでなく、所属するメンバー、支援してくださる企業の方などの「人の力」がとても重要でした。

私は大学入学以降、外国の方と関わるようになり、それに伴い、日本にはない考え方に触れたり、海外の詳しい情勢を知る機会も増えました。そして、日本で得られる情報はごくわずかだと気が付き、国の枠を超えた多くの知識を得て、多方面から物事を考えていくことの面白みも感じるようになりました。そのため、外国の支社などで日本の良い点と外国の良い点を合わせた経営戦略を考案するような仕事にチャレンジしてみたいです。

誤字脱字がないように注意しました。

スケジュールに余裕をもって取り組み、集中して解く

特に対策していないが、英検の勉強をしていたので英語力がついていたのだと思う。

・なぜインターンシップを志望しましたか？どういったことを勉強していますか？勉強以外で頑張って取り組んだことは？

人柄や考え方

質問とどう答えるかをまずは文字に書いて頭を整理したこと。両親に模擬面接をしてもらったこと。

笑顔で明るい雰囲気を意識すること。