日本航空（JAL）の夏インターン体験記(業務企画職エアラインエンジニアコース)_No.10855

エアラインエンジニアコースの業務や職場について理解する

2日間を通してセミナー形式で業務内容について学んだ。セミナー内にて簡単なディスカッションも行われた。

冬インターンシップ(実践編)の選考に参加する資格が得られる。

エアラインエンジニアコースの業務を網羅的に紹介してもらうことで、自分がやりたい業務を見つける事が出来たため。

インターンシップ参加後、OBの社員と話さないかとメールで連絡が来る。

ディスカッションの機会があまり無かったため、学生のレベルを推し量ることは出来なかったため。
ただ、飛行機への愛が強い学生が比較的多かった印象。

今回のインターンシップを通して空の安全の要である整備部門の各種業務について網羅的に理解することが出来た。セミナーを受ける中で整備部門内でも、自分が具体的にどの業務に関心があるのかを見つけることが出来た点は非常に良かったと感じる。

航空会社の整備部門に少しでも関心がある学生は受けておいて損は無いと感じました。対面で2日間開催されるため、整備部門について網羅的に理解できることはもちろん、実際にオフィスや格納庫を見学することで働くイメージをつかめると思います。