日本航空（JAL）の秋冬インターン体験記(業務企画職)_No.1017

グローバル化が進む今世紀に、インフラとしての航空業界に強く関心を持った。そこで、お客様を大切にする姿勢と、多くの人々へ価値を提供できる環境が貴社にはあると強く感じた。人々の笑顔と安心を守る責任を肩に、困難をこれまで乗り越えたきた貴社に強く心が動いた。当インターンシップで私は、特に国際路線やタイムリーに変化するマーケットにおける事業の企画を体感したい。また、私は国際社会への関心を継続して持つ中、各国で起こるテロなどの突発的な事件などが国際路線マーケットに与える影響について興味を抱いた。変化の中で貴社がどのようにリスクに対応し、またどのように路線計画を練っているかについてを現場で業務に従事する社員やワークショップを通じて知見を得たい。

周囲や他の企業と共同して一つの目標や課題に向かって動いていく中で、対話力や連携能力を身につけた社会人となりたい。というのも、世界情勢等が加速度的に変化する中、それに付随する課題に対応するには会社間や組織間での連携が必要不可欠になると考えた。また、自らが培った経験や価値観を胸に常に持ちつつ、内なる頑固さをこれまでよりも、他の意見やある価値をフラットに扱うような謙虚な姿勢へと変えたい。その中で交渉力や連携能力を培いたいと考えている。10年後も、グローバルな課題や国際社会への関心を継続して持ち続けていたいと考えている。周囲の人々への感謝、社会への感謝を胸に、人々や日本、引いては地球社会へと寄与できる人材となっている事を願っている。培った能力を自らの保身や利益のために使うのではなく、周囲の人々や社会のために役立てたい。

JALの価値観や経営破綻について理解している事を示した

特になし

特になし

インターンの志望理由
残りの大学生活何をしたいか等

特に選考されているという感じは全く、航空業界をより深く知ってほしいという社員の思いが伝わった。

正直に話すこと

なし