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2026年卒ドワンゴの本選考体験記詳細
2026年卒ドワンゴのエンジニアの選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/07/21公開)
面接・選考フロー・ES・志望動機
ドワンゴの選考を受けた方へ
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26年卒
理系
性別非公開
学校名
:
非公開
職種
:
エンジニア
年
2024
2025
2026
月
10
11
12
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
1
時期
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
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上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
志望動機
ES
テスト
一次選考
二次選考
三次選考
志望動機
「誰もやっていないことや、誰も気づいていないことをカタチにすることを大事にしている」というメッセージが企業HP内に記載されており、企業規模が大きくなった今もなお新たな挑戦を続ける企業の姿勢に魅力を感じました。また、知名度も高く規模も大きいプロダクトに携われることや、幅広い事業展開をしている部分も魅力の一つです。有名なエンタメ部門のみならず最近では教育部門にも力を入れており、さまざまなキャリアパスの選択肢・挑戦できることの幅広さが他社と比較した際の長所・魅力だと思います。
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エントリーシート
提出時期
2024年10月中旬
提出方法
企業採用ページ
ESで聞かれた質問1
仕事を通じて経験・実現したいことについて
ESの質問の回答1
まずは人生を通して叶えたい将来像について抽象的に述べ、それを実現するためには入社1年後、3年後、5年後にそれぞれどのように行動するか、さらにそれを見据えて現時点で入社までの間に何をすべきかまで段階を踏んで記入しました。そのうえで、自分が成し遂げたいことを実現するためにこの企業でなければならない必然性や妥当性まで含められるように意識しました。特にこの企業が取り組んでいる具体的な事業領域にまで話を発展させられるように意識しました。
ESを書くときに注意したこと
自己アピールの欄があったので、本選考以前にイベントで社員さんと交流した経験について触れました。また、企業サイトを熟読し、どのような学生が企業に求められているのかを分析し、その特徴を意識してESを記述しました。
結果通知時期
1か月以内
結果通知方法
マイページ
選考結果
合格
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テスト
適性検査・テストはありましたか?
はい
選考時期
2025年01月上旬
実施場所
自宅
所要時間
46~60分
適性検査・テストの形式
WEBテスティングサービス
筆記試験の内容・科目
非言語
試験で注意したこと・感想
制限時間に対して出題される問題数が非常に多く感じました。また、解いていて意図がわからない問題も一部あり途中で迷いましたが、なるべく答えを即決するように心がけ、全体の時間配分が偏らないように意識して解きました。
対策
事前に内容などは開示されなかったため、特に対策などは行わない状態で挑みました。解いてから雑感として右脳ドリルのような印象を受けました。よって、もし過去に戻って対策するとしたら、私は右脳ドリルの問題をテキストとして用いると思います。知識ではなく地頭の良さや頭の回転の速さを求められる問題傾向だったので、短期間での対策はそこまで大きな効果はないかもしれません。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
結果通知時期
1週間以内
結果通知方法
メール
選考結果
合格
会員登録(無料)して閲覧する
一次選考
選考形式
面接
選考時期
2024年11月下旬
実施場所
オンライン
所要時間
46~60分
当日の服装
オフィスカジュアル
学生の人数
1人
面接官の人数
2人
面接官の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
若手の現場エンジニアの方がお二人で対応してくださいました。
選考の雰囲気
終始落ち着いていたものの堅苦しい雰囲気ではありませんでした。
面接で聞かれた質問1
企業を決めるうえでの軸
質問に対する回答1
企業選びの際に自分が大事にしているポイントについて整理して複数述べました。私は特に「エンジニアとして成長しやすい環境かどうか」という点に注目して企業を絞って就活を進めていました。その上で「ではどのような制度・文化・特徴があれば『成長しやすい』と判断できるか」「この企業はそれら特徴に当てはまるか」「この企業のどういう部分が『成長しやすい』といえるのか」という解像度にまで膨らませて話を発展させました。
面接で聞かれた質問2
どんなエンジニアになりたいか、入社したら何がしたいか
質問に対する回答2
エンジニアになった暁に『エンジニアリング』という手段を通して実現したいことについて深堀りされました。近年ではもともと主力であったエンタメ部門の他に教育事業にも注力しており、そちらにも絡めて回答しました。選考前に企業HPの隅々まで読み込みプロダクトに関する基本知識はインプットしていたので、プロダクトがアプローチしている領域の課題感についてやそれに対して自分ならどう対策するか、などかなり解像度高く質問されました。
逆質問の時間はありましたか?
はい
逆質問の内容
企業の採用サイトに記載されていた選考フローはかなりざっくりとした説明だったため、それを見て不明瞭だった部分について質問しました。そのおかげで以降の選考フローについて見通しが立ち、安心して選考を進めることができました。
面接官からのフィードバックはありましたか?
いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
あくまでエンジニアリングを目的ではなく手段としてとらえ、それを用いてどのように社会を変えたいと考えているのかという観点での質問が後半に多かったように感じています。他社と比較して「自分が挑戦したいこと」についてかなり解像度高く隅々に渡って質問されました。
結果通知時期
2~3日以内
結果通知方法
メール
選考結果
合格
志望度の変化
上がった
二次選考
選考形式
面接
選考時期
2024年12月下旬
実施場所
オンライン
所要時間
46~60分
当日の服装
オフィスカジュアル
学生の人数
1人
面接官の人数
1人
面接官の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
若手現場エンジニアの方お一人で対応してくださいました。
選考の雰囲気
質問内容が多かったためか一次面接と比較すると淡々と進んだ印象です。
面接で聞かれた質問1
チーム開発における苦労について
質問に対する回答1
チーム開発で作った制作物の話ではなく、チーム開発そのものの経験談について問われました。入社後に開発組織へ配属されたときを意識した質問なのか、「チームでの自分の役割について」や「チーム開発に際してメンバー間の問題が発生したら自分ならどうするか」という観点での質問を深掘りされました。それまでに取り組んだチーム開発の経験を踏まえて、自分の役割を冷静に見据え、メンバーとしてチームのためにどう動くのが正解かを考えて回答しました。
面接で聞かれた質問2
ユーザーを意識した開発について
質問に対する回答2
ユーザーを意識した開発を行うにはどのように行動したらよいか、という非常に抽象的な質問でした。これまでのインターン経験や開発経験全般を振り返って、「どうしたらユーザーのことを考えた開発といえるのか」について自分なりの考えを伝えました。特にこの会社はユーザー規模の大きいtoC向けのサービスを運営しているということもあり、サービスの裏にいる「ユーザー」を意識した開発が必要になります。そのような背景から出題された質問なのでは、と感じました。
逆質問の時間はありましたか?
はい
逆質問の内容
いわゆる配属ガチャが入社後にあるのかどうかや実際に開発環境について詳細にたずねました。企業HPや採用サイトの文面を見ただけでは分からない細かい部分について尋ねたことで、より入社後のイメージがつきやすくなりました。
面接官からのフィードバックはありましたか?
いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接でも感じましたが、他社と比較して一つ一つの設問に対してかなり深掘られる印象です。よって、その場しのぎの回答をせず、自分の考えをしっかり持ったうえでそれぞれの設問に回答する必要があると思います。
結果通知時期
2~3日以内
結果通知方法
メール
選考結果
合格
志望度の変化
上がった
三次選考
選考形式
面接
選考時期
2025年01月中旬
実施場所
オンライン
所要時間
1時間以上
当日の服装
オフィスカジュアル
学生の人数
1人
面接官の人数
2人
面接官の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
若手の人事の方と部長レベルの職階の方のお二人で対応してくださいました。
選考の雰囲気
比較的おごそかな雰囲気で淡々と進みました。
面接で聞かれた質問1
モノづくりを始めたきっかけについて
質問に対する回答1
エンジニアリングの根幹となるモノづくりの経験について質問されました。周りの人に指示されてではなく、主体的にプログラミングを始めた動機やきっかけについて質問されました。あくまでエンジニアリングは手段であり、その目的には何があったのかを問いたかったのだと思います。手段と目的を分けて説明すること、手段としてエンジニアリングを用いるのに妥当な目的であること、自ら率先して主体的にエンジニアリングを行ったことが重視されていました。
面接で聞かれた質問2
わからないことがあるときの情報のキャッチアップ
質問に対する回答2
まずは公式のドキュメントを調べて、それを翻訳しなるべく理解するようにしています。公式のドキュメントであれば、バージョンの更新にともなって一番早く情報が更新されるため信用性が高いといえます。それでも公式ドキュメントに書いてあることは少し難解であったりもするため、理解が難しい場合には同じ課題で悩んでいるエンジニアの技術ブログや質問サイトなどで情報をあさっています。そちらの方が多少砕けた表現をしていたり、コードの凡例がたくさん掲載されていることもあるので、そのような流れで情報のキャッチアップを行っています。
逆質問の時間はありましたか?
いいえ
面接官からのフィードバックはありましたか?
いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接、二次面接と同様に一つの設問に対してかなり深掘りされる印象でした。よって、それぞれの問いに対して真剣に向き合って解答する必要があると思います。表面上を取り繕ってそれっぽい答えを並べるのではなく、理屈をともなって回答するよう意識しました。
結果通知時期
2~3日以内
結果通知方法
マイページ
選考結果
不合格
志望度の変化
下がった
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ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
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