川崎汽船の秋冬インターン体験記(陸上職)_No.20914

各チームごとで収益最大化するグループワーク

一日目の午前は会社説明とワークの説明
二日目の午前までワーク、午後は座談会

海運業界の陸上職がどう海上職をサポートしているかどうかワークを通じてかなり具体的にイメージすることができるようになったため。

書類と動画選考のみであるので、そこまでワーク中でもハイレベルと感じることは無かった。
積極的に発言したり行動していけば、ワークの中でも目立つことができると思う。

グループワークの中で分からないことがあったら社員さんがわかりやすい言葉で丁寧に説明してくださったため。
また座談会でもとてもよく応えてくださった。

海運業界の仕事の内容、ダイナミックさ、海外との繋がりを直に体感することができたため。

チャーターや船種といった海運業界独特の言葉・知識などを初めて知り、面接でちりばめることで知識をさりげなくアピールすることができると思う。また、どのようなビジネスモデルで稼いでいるのかもワークを通じてかなり具体的にイメージすることができるようになった。

動画選考では、照明がまずとても大事だと思います。全く同じ内容でも暗い環境でとっているものと明るい環境でとっているものでは印象が全く違ってくると思います。その上で何回も取り直して自分が納得できる動画を出すことで、選考にはずっと通りやすくなると感じました。