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日本郵船の秋冬インターン体験記(陸上技術職)_No.21409

参加した先輩たちの口コミ・選考対策

基本情報
2026年卒|大学名非公開|男性|理系
他企業でのインターン
満足度
2024年11月下旬
東京都
1日間
交通費支給あり
昼食支給あり

選考情報

選考フロー

ES

ES

提出締切時期 2024年10月中旬
日本郵船キャリアスクール陸上技術編に応募された動機を教えてください。「◯◯という学びを得たい」「◯◯な経験をしたい」など、皆さんの思いや本プログラムへの期待を含めて自由に記述してください。(300文字以下)

私は大学で◯◯力学を専攻しており、特に◯◯を用いた◯◯現象の解析研究に取り組んできました。この研究を通じて複雑な◯◯現象への探究心が深まり、その延長として「◯◯がどのように◯◯を進むのか」という根本的な興味を抱くようになりました。貴社の陸上技術職の、船舶建造のPMから就航後のメンテナンスまで幅広く携われる点に魅力を感じ応募いたしました。先日参加した貴社のパネルトークでは、半年で◯回もの海外出張をこなしながら、グローバルな建造プロジェクトに携わる社員の生の声を聞くことができました。その活気に満ちた働き方に強く共感し、私も世界各地の造船所で技術的な課題解決に挑戦したいと考えるようになりました。

今ご自身が研究していること、またこれから理解を深めたいことをお書き下さい。本プログラムに直接関係している必要はありません。(200字以下)

現在は◯◯・◯◯における流れのシミュレーションに取り組んでいます。卒論の◯◯実験で得られたデータを基に、◯◯の構築を進めており、◯◯付近の複雑な◯◯挙動の再現に注力しています。今後はこの研究で得られたデータを活用し、◯◯手法による◯◯のモデル化に挑戦したいと考えています。◯◯からの◯◯による◯◯侵食など、環境問題の解決に向けた示唆が得られることを期待しています。

エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

自身は◯◯・◯◯系の研究室に所属しており流体物理を研究していることから、それが陸上技術職(船の建造のPM)にどのようにつながるか意識した。

選考を振り返って

インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

ESのみの専攻。陸上技術職なので理系院生であることが前提であると思うが、専攻分野はそこまで関係ないと思う。陸上技術職は船の建造・PMに携わるので、機械系や化学系、海洋系の専攻であると志望動機に繋がりやすいと思う。

インターン概要

開催時期 2024年11月下旬
開催期間 1日間
開催エリア 東京都
開催場所 オフィス
職種 陸上技術職
プログラムの内容 グループワークあり
このインターンで学べた業務内容 機械・電子機器設計
給与は発生しましたか?
はい
いいえ

昼食費は支給されましたか?
はい
いいえ

交通費は支給されましたか?
はい
いいえ

インターン内で残業はしましたか?(自主的な追加の準備工数含む)
はい
いいえ

インターンシップの内容

テーマ

陸上技術職の業務を体感するグループワーク。ボードゲームを通して陸上技術職の業務内容を学ぶ

内容

班名・ワークの目標決め→社員の進行に沿って一班ずつカードを引き、運行の際どのようなトラブルが生じるか学ぶ。陸上技術職の業務内容:商船の建造のPM、図面承認など

その場での内定や本選考での1次選考免除など、インターン参加学生だけの優遇はありそうでしたか?
はい
いいえ
この企業に対する志望度は上がりましたか?
とても上がった
上がった
変化なし
下がった
とても下がった

採用難易度がとても高く、選考対策に要する時間・労力と内定可能性を天秤にかけると、他の企業に時間を割いた方が良いのではないかと思ったため。また、インターンを通して海運会社への興味がそこまで高まったわけではなく、熱量的に内定獲得は難しいのではないかと思ったため。

個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加者に社員や人事から連絡はありましたか?
はい
いいえ
一緒に取り組んだ学生のレベルはいかがでしたか?
かなり高い
高い
普通
低い
かなり低い

理系院生が大半で、プレゼンや資料の読み込みの速度などに優れている学生が多かった。

会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?
とてもよかった
よかった
普通
悪かった
とても悪かった
この企業に関する理解度は上がりましたか?
とても上がった
まあまあ上がった
変化なし

一日のみのインターンであったためこの企業で働いている自分を想像しづらく、理解度は変化しなかった。このインターンは"入門編"という位置付けで、入門編に参加すると発展編に参加することができる。この企業への理解度を上げるには、発展編まで参加すべきだと思います。

このインターンを通してあなた自身は成長できましたか?
とても成長できた
まあまあ成長できた
変化なし

グループワーク中に苦労したことはあまりなかったためインターンを通して成長したとは感じられなかった。本インターンは陸上技術職の"入門編"だったので、発展編であればより難しい課題に取り組むと思われる。グループワークの内容:船舶を運行する際、どのようなトラブル(市況悪化、船体修理など)が発生するかとその対処法について学ぶ

このインターンの内容は充実していましたか?
とても充実
充実
普通
不満
とても不満

陸上技術職としてPMに携わる際、どのようなトラブルに対処するのかを学ぶことができた。重工業、造船メーカーは船の建造に対するノウハウを保有しているが、海運会社は船のメンテナンス・補修に関するノウハウを有している。また海外を含めた造船所への出張の頻度は高い。

この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

日本郵船は少数精鋭の組織で社員も優秀というイメージがあったが、インターンを通してそのイメージの変化はなかった。陸上技術職でいえば、社員数は100人弱、新卒採用人数も5人程度と売上高が2兆円超えの企業にしては極めて少ない人数である。

この企業のインターンを受ける後輩にアドバイスをお願いします

陸上技術職の採用人数は毎年5人程度と内定は狭き門です。陸上技術職インターンの入門編・発展編の両方に参加することは前提で、この会社に限らず海運業界の同業他社や他業界の企業も併願して受けることをおすすめします。

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