ヤマトホールディングスの夏インターン体験記(総合職)_No.24526

1DAY仕事体験　社会課題の解決に触れながら、あなたのキャリアを共に考えよう

運送業界における現状の課題について、自分たちなりに改善方法を考えていくグループワークをした
5人程度のグループだったので、各々が何かしらの役割を持ちながら協力して議題に沿った考えを出せるように取り組んだ
まず議題が1つ与えられ、それについて時間制限を設けられながら、自分たちなりに考えを作っていく
最後に社員へのプレゼンもあった

参加学生に対する特別選考の案内

元々、運送業界に魅力を感じておらず、グループワークの練習・自己分析を行うためにこのインターンシップに参加した。インターンシップの中で同社の企業概要についての説明もあったが、やはりその説明を聞いても志望度は全く上がらなかった。自分の働きたい職種で働ける可能性が低いこともその一員である。

参加学生のは全国の大学から集まってきており、特に偏り等はなかったように感じます。
また参加学生の特徴としては文系の学生の方が多く、理系学生は少数だったように記憶しています。

グループワークの成果を社員に報告する場面もあったので、社員の方との関わりもかなりあった。また後半には座談会のようなものもあった。

自己分析の部分について自分だけで自己分析を行うと煮詰まってしまう部分も多くあったので今回の機会を通して自己分析できてかなり良かったと思う。

グループワークができるインターンシップで、GDの練習をしたいと考えていたので、今回参加できてかなり良かったと思う。

安定した業界に属する企業で働きたいと考えるようになりました。運送業界は2024年問題などなかり不安要素が多い業界だったので、今後の展望として、不安要素が少ない、もしくは成長していくと見込まれる事業をもつ企業をより見るようになりました。また企業の財務基盤が安定しているかどうかも同時に見るようになり、2つの側面から安定しているかを判断していました。

自己分析を自分なりに一通りやっておくことを行っていた。キャリアを考えるうえではある程度、自己分析しておく必要があると思ったので、最低限の自己分析を行っておくほうがいいと感じたので、行うようにしていた。