ヤマトホールディングスの夏インターン体験記(総合職)_No.17944

新規事業立案

1日目は企業説明、グループワークのメンバーとのディスカッションが行われた。1日目後半からは新規事業立案のグループワークを行い(1チーム8人程度×5チームほど)、各グループにつく社員に適宜アドバイスをいただきながら進めていく。最終日に発表を行う。

早期選考

各グループのメンターとして社員の方が5人ほどおり、自身の担当以外の社員もざっくばらんに質問を受けてくれたところは良かった。一方全体的な参加者層やその後の対応に疑問があったため、プラマイゼロの志望度変化であった。

個別面談、早期選考

ある程度の学歴以上の方々が参加しており、各参加者が様々な能力を発揮してグループワークに臨んでいた。一方、インターンシップに相応しくない行動をしている参加者も一定数いたため。

インターンシップ自体は良かったが、その後の対応はあまり評価できなかった。

ヤマト運輸についての企業理解が進むインターンシップで、将来像や行動規範などについても詳細に知ることができた。また、グループワークは複数daysの対面ということもあり、社員・他参加者からの多角的な視点でアドバイスも貰うことができた。

グループワークも難しいお題ではなく、かつ丁寧に進んでいく。就職活動全般に関する(グループワークの立ち回り方やペルソナ理解の重要性など)多くの学びを得られると思うので、まず参加してみてほしい。スカウトアプリ経由の参加者が多く、アプリの種類もいくつかあったので、まず何がしかのスカウトアプリへの登録を勧める。