名古屋鉄道の秋冬インターン体験記(技術職（車両・電気）)_No.18407

現場における実際の課題に対する改善案の立案

1日目に工場見学、2日目に工場の課題の改善案を考えるグループワーク

私はもともと、メーカーを主に志望していたが、人々の生活を支えるインフラ業界にも少し興味があるというような状態だった。インターンシップに参加して、インフラ業界ならではのやりがいや、自分がやりたい仕事がここでもできるというようなお話があり、志望度が上がった

鉄道好きがこうじて参加している学生が多かったように感じた。その知識をグループワークに活かせておりレベルが高いと感じた。

社員の方は積極的に学生とコミュニケーションをとってくださったため。

オフィスや工場を見学したことで実際に肌で雰囲気を感じることが出来た。また、会社概要についてもお話があったため。

グループワークを積極的に引っ張ることでアイデアを出す思考力を養成することが出来たと考える。

見学したものを参考にグループワークを進めるという経験は初めてだったので実際の業務を体験できたため。

参加してよかったと感じたこととして、実際の現場を見れたことで仕事をするイメージがついたということが挙げられる。対面でのインターンが初めてだったため、会社の雰囲気を肌で感じ取ることが出来、オンラインのインターンよりも会社の魅力が伝わったと考える。

実際に対面で会社の中に入ったことで、仕事をする雰囲気であったり、ここで仕事をするというような実感をもつことが出来た。また、業務内容や、キャリアプランについてもインターン内でしっかりと説明してくれるので、興味のある人はぜひ参加してほしい。