広島電鉄の夏インターン体験記(総合職)_No.13641

広島電鉄についての説明、質問会

オンラインでの企業説明と質問会、質問の時間がかなり長かった。

HPでは分からない、働いている人の生の声などを多く聞くことができ、自分が働く姿を想像することができたため志望度は高まった。

説明会中心だったため学生のレベルは詳しくは不明。

やや硬い印象はあったが丁寧だった。質問は基本的にNGはなく、聞きにくいことでもこちらの意図をくみ取って詳しく答えてくださった。

企業で働く人のキャリアプランや実際に一日の様子など、HPでは見れない詳しい情報を知ることができ参加前より志望度が上がったように思う。

説明中心なので知識こそ深まったが、それ以外の部分ではあまり成長できなかったように思う。

説明中心で良くも悪くも普通の1デイインターン、といったような様子だった。特段充実していたということはない一方特段内容が悪いわけでもなく、普通といった様子。

広島電鉄の求めている人物、今後の経営計画、社員の方の配属やキャリアプラン、一日のスケジュールなど企業としての情報から個人の生活にフォーカスした部分まで様々な情報が知ることができた。また広島で働くというのがどういうことか、という説明もあり、他地方出身者でもじっさいの生活がイメージしやすい内容だったように思う。

このインターンは情報があまり出回っておらず、しっかりと探さないと見つけることができないので志望するならそのつもりでいたほうがいい。幸い参加による優遇などはないようなので、参加できなかったなら割り切って本選考に力を入れたほうがいいだろう。