- 2018年2月
- 静岡県
- 4日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
貴社の行動方針である安全の最優先と信頼されるサービスの実施に共感したからです。
貴社は、日本の中心都市と言える東京‐名古屋‐大阪をつなぐ鉄道です。ビジネスシーンやレジャーを支える大動脈である東海道新幹線と生活を支えより細やかな輸送を行う在来線や新たな可能性を持つ中央新幹線と、多くの人の生活にとって、なくてはならないものとなっています。利用者の多くは「当たり前のように電車は来る」という共通の意識を持って日々の予定を決め暮らしているものと考えられます。これらの共通意識は貴社の仕事に対する信頼の表れだと考えており、その信頼を継続させるための第一歩として貴社のインターンシップに応募しました。
バスケットボールサークルの代表として取り組んだ、新入生勧誘活動である。サークル員は当時25名。先輩方が引退すると、男女別に試合すらできない。サークルの存亡の危機を感じた。そこで、サークル員数を3倍にしようという目標を掲げた。この高い目標に向け、私はプロモーションと内部の意識改革を実行した。プロモーションの具体的施策としては、webやビラを用いたプロモーション活動、企業に協力してもらった免許合宿の企画を行った。意識改革の具体的な施策は、サークル員に感情的に自分の思いを訴え、協力を促すことである。その結果、サークル員数は25名から約100名まで増える成果を収め、大きな達成感を感じた。私はこの出来事によって、改善点を洗い出し、チームで戦略的に取り組めば、組織の変革に繋がり、目標達成できることを学んだ。この経験を生かし、貴社のインターンシップにおいて戦略的な思考・実行力でチームに貢献できると確信している。
企業分析を重点的に行なった。具体的には、OB訪問を実施し運輸系統における総合職の役割や働き方、キャリアパスを聞き参考にした。ガクチカに関しては、具体的な数字を表すことを意識した。