基本情報
2026年卒|大学名非公開|男性|文理非公開
満足度
3.5
- 2025年1月下旬
- 東京都
- 2日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年1月上旬 |
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○○を行うサークル活動において、観客5000人規模の学園祭メインステージで舞台統括を務め、舞台を成功に導いたことだ。活動の中で、学園祭の制限時間の規定と「演目を削りたくない」という演者の要望が対立した。しかし、高校時代から憧れていたステージを成功させたいという想いから、相反する二つの要望に応えると決心した。改善策として、舞台スタッフで事前リハーサルなどを繰り返し、それを踏まえて資料を作成することで、演者の想いに寄り添う企画作りを行った。結果として、舞台を成功させることができた。
誰かの想いに寄り添い続けることを大切にしたいと考えている。舞台統括として学園祭のステージ企画を成功させた経験を通じて、他者の想いを理解し、課題を解決する姿勢の重要性を学んだ。このプロセスで、誰かにとって「当たり前」の存在を支えることに大きな喜びを感じた。この経験から、私は将来、誰かの「当たり前」を守り続ける役割を果たしたいと考えている。そのためには、常に相手の気持ちに寄り添い、共感しながら行動することが不可欠であると考えている。私は、この姿勢を軸に、人々の生活を支える存在でありたい。
字数が短いため、わかりやすくかつ、自分をアピールすることが必要だと感じた。