東海旅客鉄道（JR東海）の夏インターン体験記(総合職運輸系統)_No.23383

貴社の運輸系統が、多くの人の生活を支え、社会に大きな影響を与える存在である点に魅力を感じ、応募した。大学の部活動では、チームのために自ら考え行動し、組織として成果を上げることにやりがいを感じた。この経験から、個人の力だけでなく、多くの人と協力しながら大きな価値を生み出せる仕事がしたいと考えるようになった。鉄道は、日々の移動を支え、多くの人の暮らしや経済活動を支える社会の基盤である。特に運輸系統は、お客様に最も近い立場であり、自分の仕事が人々の快適な移動や安心につながることを直接実感できる点に魅力を感じる。また、貴社はリニア開発など未来に向けた挑戦を続けており、大きな変革の中で社会に貢献できる環境があると考え、志望した。

大学の◯◯部で、チームの課題を解決し、地区大会優勝に貢献した経験がある。当時のチームは、個々の能力に頼る戦い方が中心で、組織的な守備が機能していなかった。その結果、試合終盤に失点が増え、接戦で勝ち切れない状況が続いていた。私はこの課題を解決するため、チーム全体の戦術理解を深め、連携強化に取り組むことを決意した。まず、試合映像を分析し、具体的な課題を明確化。守備時の動きを統一するため、ポジションごとの役割を整理し、ミーティングを実施した。また、実戦形式の練習を増やし、試合に近い状況での連携を強化。さらに、試合終盤の体力不足を解決するため、高強度のトレーニングを導入し、試合後半でも安定したプレーができる体力を養った。この取り組みを進める中で、メンバー間の意識にばらつきがあったため、私は積極的に声をかけ、練習の意図を共有しながら士気を高めた。その結果、チームの守備力が向上し、接戦でも粘り強く戦えるようになった。最終的に地区大会で優勝を果たした。この経験から、周囲を巻き込みながら課題を解決し、チームとして成果を上げる力を身につけた。

◯◯部の試合後、チームメイトと笑顔で肩を組んでいる写真を選んだ。終盤の接戦を制した直後の瞬間で、仲間と喜びを分かち合った。この写真は、周囲と協力しながら目標を達成する私らしさを最も表している。

大学では◯◯を専攻し、再生可能エネルギーの最適利用を研究している。テーマは「◯◯～◯◯」で、太陽光や風力発電が電力供給やコストに与える影響を分析している。シミュレーションを用いてエネルギーマネジメントの最適化を試み、環境負荷の低減と経済性の両立を図る視点を学んでいる。

しっかり文章構成に論理性を持たせること。一見で伝わりやすいように、わかりやすい表現で具体的に書くこと。

自己紹介,学生時代に力を入れたこと,大変だったこととその深掘り,なぜそれに取り組んだか

仕事のやりがい

人柄。一緒に働きたいと思えるかどうかみたいな部分。本選考まで一貫して見られている気がした。

模擬面接。面接は経験あるのみだと思う。

身振り手振りをたくさんする。