東海旅客鉄道（JR東海）の夏インターン体験記(事務系総合職)_No.19410

愛知県への移動需要促進を考える

1日目は先輩社員からの説明が中心でした。
2日目はグループワークでスマートEX利用促進、愛知県への移動需要促進、東京駅ナカ施設の利用促進のどれかを考えました。ES提出時の事前アンケートをもとに、取り組むテーマおよびグループメンバーは決まっていました。

参加者限定で冬インターンシップに参加できる権利が与えられます。

事務系統とは、専門分野を持たない系統として、フラットな視点で議論を主導することが求められる、すなわち扇のかなめのような存在であることがわかり、やりがいを感じて仕事に取り組めると感じました。

関西の難関国立大、早慶ばかりだった。

事務系統とは、専門分野を持たない系統として、フラットな視点で議論を主導することが求められる、すなわち扇のかなめのような存在であることがわかりました。それゆえ、知的好奇心(様々な分野に興味を持ち、吸収すること)が重要であり、共感力も求められることがわかりました。

参加者は難関大学の人ばかりです。その分グループワークでは頭をフル回転させることになります。受け身になって取り組むのではなく、引っ張る側に積極的に回ることができると、充実したインターンシップになります。