東海旅客鉄道（JR東海）の秋冬インターン体験記(総合職)_No.18969

3世代鉄道を有するJR東海の未来を考える

1日目に研究施設で車両・機械系統の仕事内容を学んだり座談会があった。2日目はリニア館で新幹線の歴史を学びつつ、今後のJR東海の未来を考えるグループワークが行われた。

早期選考がもらえる

新幹線の歴史と共にJR東海の歴史、現在研究施設で行われている内容の学習、多くの社員の方との座談会で様々な働き方があることを学んだため。

OBの人と面談する機会をもらえる。

グループワークで優秀だったし、旧帝早慶しかいなかった

総合職社員がほとんどで、皆優秀で尚且つユーモアもある人だった。

総合職の仕事が今後のJR東海を作る立場にあることを学んだ。特に、グループワークの内容自体が入社後にやることの簡易版だったのかもしれない

レベルの高い人達とグループワークで意見を出し合ったため。内容は異なるJR東海への想いや考えをまとめた

なかなか見れない研究施設を見学できたため。

JR東海の総合職の仕事が今だけでなく、未来を考える仕事であることだと学んだ。リニア館でこれまでの歩みを、研究施設で今後の方針を学ばせてもらった。この2点からさらに先の鉄道には何が必要なのかを総合職は考える必要があると感じた。

2日間だが、常に社員に評価されていると思って行動した方が良い。グループワークでも社員が常に記録を取っている素振りがあったため常に気を引き締めて参加することを進める。また、積極的に行動するだけではだめで、頭の良さなども示す必要がある。