- 2024年9月上旬
- 大阪府
- 5日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
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サークルの対面の活動が少なく、1 年?のサークル離れが危ぶまれていた。
1年生がサークルに定着し、メンバー同士の交流が活発で刺激的なサークルになった。
私は?学2年生のときに、サークルの活動を活発にすることを?的としてサークルの合宿の企画・運営を?った。
私が所属していた〇〇サークルでは、1年?が交流できる対?の活動が少なく、1年?のサークル離れが危惧されていた。そこで、1年?を中?に親睦を深めるため、私を含めたサークルの有志で合宿を企画した。
サークルの合宿の企画・運営という変化創出の過程において困難だったことは、様々な運営事項を?探りで進める必要があったことだ。これまでサークルで合宿を実施した前例がなかったため、運営メンバーの間で意見の対立が生じることがあった。また、参加者を引率するにあたって、体調不良や悪天候といった急なトラブルへの対応も懸念された。
このような困難に対し、まずは運営事項に優先順位をつけ、その上で運営メンバーの意?や提案を集約した。メンバー間で意?が対?するたびに、「親睦を深められる合宿」という本来の?的に?ち返って?針を決定した。また、合宿当?は運営メンバーで頻繁に連絡を取り合い、不測の事態に直?しても全員で適切な判断が下せるように準備した。
結果として、トラブルのない合宿の運営に成功し、以前に比べて10名以上多くの1年生がサークルに定着して、メンバー同士の交流が活発になった。この経験から、常に大きな目標を意識しつつ、各個?の意?を集約して決定を下すことの重要性を学んだ。
日本各地に住む全ての人々が、安心して生活できる社会。
人々が安心できる生活に必要不可欠な、インフラの維持・構築に貢献したい。日本全国の地方都市で顕著な人口減少は、自治体の税収減や経済の縮小につながり、インフラの維持を困難にしかねない。私は〇〇を通じて、人口減少に伴う課題を抱えている、全国各地の様々な自治体を訪れた。各地の街歩きを通じて、インフラ不足が住民に対して及ぼす悪影響を学んだことで、日本のインフラ整備に対する課題意識を持つようになった。私はインフラの維持・構築に貢献できる職業に就き、地域の活性化を進め、人々が安心して生活できる社会を実現したい。
私は貴社で働くことで、私の目標である「安心して生活できる社会」を実現できると考える。安心して生活できる社会を形成する上では、生活の根幹を成すインフラの維持が重要である。貴社は鉄道を主体とするインフラ事業に加え、沿線の不動産開発事業などを通じて多角的に地域活性化に貢献し、人々の生活を支えている。そのため、私は貴社で働くことで、インフラ整備を通じた地域活性化に貢献し、人々が安心できる社会を実現できると考える。
各設問の字数が多いので、具体的なイメージが湧くように記述することを心がけた。志望動機が変則的に問われているので、事業への理解をアピールしつつ設問に忠実に答えることを意識した。