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| 提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
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鉄道の安全運転を支えている運転士の業務を学びたいため。鉄道業界に携わり、人々に安全で快適な生活を提供したいと考えている。幼い頃から鉄道に興味があり、運転士になることが夢だった。しかし、自分には大それた夢だと諦めていたが、この時期を逃したら一生機会がないと考えると諦めることができなかった。そのため、実際に働いている運転士の方々と業務を経験し、自分のキャリアを見つめ直す機会としたい。
アルバイト先のスーパーで売れ残り問題を解決した。売れ残りの多さを改善したいと思い、他のアルバイトにも声を掛け、売れ残り削減を目指した。対策として、各自が担当した日の天気や売れ残った商品などを記録し情報を集め共有し、全員で売れ残りが発生しやすい条件を分析した。情報に基づき値引きや配置を工夫した結果、売れ残りを3割減少させられた。今後も問題に対し、周りと協力し問題解決に取り組みたいと考えている。
アクシデントの中、時間に正確な運行を体験した。家族旅行で新幹線に乗った際に、雨風の影響で出発が多少遅れるとのアナウンスがあった。楽しみにしていた旅行だったため不安に感じていたが、目的地に着いたときには元々の到着時間ぴったりであった。そのときに、運転士の時間管理能力と運転スキルに憧れ、運転士になりたいと思うようになった。鉄道に強く興味を持つきっかけであり、今の鉄道への想いの原点だったと考える。
短い文章でも分かりやすくなるよう注意した