西日本旅客鉄道（JR西日本）の夏インターン体験記(技術系総合職)_No.4142

グループワークで将来考えられる問題を解消できる鉄道の企画検討

午前中は企業と車両部の仕事について動画とパワポを用いて説明された。
午後は6人のグループでグループワークを行い、最後にそのグループごとに社員座談会が行われた。

企業研究だけでは分からない仕事内容や社員の方々が意識されていることを知ることができ、自分が働くイメージをすることができた。

個別の説明会がありました。

旧帝大などの難関大学の方々しかいなかった。

インターンシップに参加する前は、交通インフラで旧国鉄系ということもあり、とても硬いきぎょうだと考えていたことからとても緊張して臨みました。しかし、とても話しやすくフランクであった。色々と質問しやすい雰囲気でした。また、冗談も交えてお話しされていました。

車両部の業務内容や新たな技術など知ることが出来た。社員の方々のキャリアを一から説明して下さり、知ることが出来ない点を学べた。技術系総合職でも希望をすれば運転手を2年目に務めることができるなど勤務場所など融通が効くらしい。また、安全性へのこだわりの強さも学べた。

硬い企業と思っていたがフランクな雰囲気でした。なので緊張せず楽しむ気持ちで臨むと良いと思います。参加者は非常にレベルが高くコミュニケーション能力が高いことから楽しく自分の意見を伝えること、相手の意見に耳を傾けることを意識すれば大丈夫だと思う。