- 2023年9月中旬
- 長野県
- 5日間
- 交通費支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2023年7月上旬 |
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****年に,私の最寄り路線の*******で事故が発生し、1週間ほど電車が運休するということがありました。これにより,電車に乗れないだけでなく平行する道路も通常よりも混雑し社会全体に歪みが生じていることを実感しました。その結果、社会が円滑に機能するための交通インフラの重要性を痛感しました。普段は気づかれないが,多くの人を支える社会貢献として,インフラ維持の仕事に魅力を感じました。さらに,学んできた土木工学の知識と取り組み方を活かしていけると考え志望しました。
インターンシップでは,自分の貢献したい具体的な方法について理解を深めたいと考えています。大学での説明会で話を聞く機会は何度かありましたが、話だけでは具体的に想像するのは難しいと感じました。そのため、現場での実際の体験を通じて、自分の中のイメージとの差とその差を埋めるために必要なものを知りたいと思っています。
私は*******での活動に力を入れていました.冬の間,約3か月間**************活動をしています。****の季節従業員は,*******や***など年齢も職業の異なる多様な人が入れ替わっていくうえ同じ部屋での共同生活でした。当初は,初対面の人と話すのは苦手なうえ、知らない人と生活するのは緊張するということもあり,泊まり込み前は憂鬱な気持ちもあったのですが,物怖じせずに積極的に話すことで,初対面の人との付き合い方を理解し,様々な人と同じ空間での生活を楽しむことができるようになりました。
この経験から,私は実際に働く際も様々な経歴を持つ多様な人々とうまく協力していける自信を得ました。実際の現場でも異なるバックグラウンドを持つメンバーと力を合わせる必要があると思います。そのような場でも円滑に連携し、業務を遂行することができると考えています。
インターシップに応募する段階なので知らないことは知らないと誤魔化さなかった。