東日本旅客鉄道（JR東日本）の夏インターン体験記(設計開発職)_No.988

業務体験や施設見学

会社の雰囲気が良かったのに加え、仕事のやりがいを感じたため

どの社員の方も優しく丁寧だった。
業務中もコミュニケーションの場が多く、デスクワークばかりでなかった。
現場に社員の方が行く機会が多くて、実機を扱う機会が多かった。
元国鉄ということもあり、最初は硬いイメージを持っていたが、社員の方が優しく丁寧に接していただきインターン初日からイメージが変わった。

鉄道は普段使う側としては当たり前に運行しているものだが、インターンシップに参加していかにその「当たり前」に対して社員の方々が努力されているかを学んだ。また、普段鉄道を使っていてもわからないところで日々鉄道システムが改善されていることを学ぶことができた。

インターンシップの参加にはESや面接があり、抵抗もあると思いますが、就活の練習だと思って頑張って下さい。自分もESでは文字数埋めるだけでキツかったり、面接ではカミカミだったりしましたがなんとかなります、まずはチャレンジしてみてください。