東日本旅客鉄道（JR東日本）の秋冬インターン体験記(総合職)_No.7239

JR東日本の電気系職種の業務について学ぶ

朝に集合した後、軽く講義を受け、鉄道の電気系職種である列車制御システム、エネルギー、情報通信について理解を深めました。その後、高輪ゲートウェイまで移動し、現場見学を実施しました。見学が終わると、会場に戻って座談会が行われ、最後に解散しました。

リクルーター面談の案内

インターン中は常に社員の方がサポートしてくださり、聞きたいことはほぼ何でも尋ねられる環境が整っていました。現場見学や講義の際には積極的に質問をし、その際に社員の方も真摯に答えてくださりました。この経験から、JR東日本に対する志望度が一層高まりました。

リクルーター面談の案内あり。

ES選考があったのでそれなりにレベルは高かったように思う

講義の質疑応答や、高輪ゲートウェイ駅周辺の現場見学では、社員の方がかなり丁寧に対応して下さっており、手厚いイメージだった。社風はJR東海などと比較すると多少おとなしめな一般的なサラリーマン、というイメージで間違いないと思う。

JR東日本独自の強みや電気設備について学べたと思います。元々他の鉄道会社の電気系のインターンシップに参加していた経験があり、鉄道電気設備の基礎知識は持っていたため、講義などの理解は比較的スムーズでした。しかし、現場見学などを通じて、同じ鉄道会社であっても業務内容が異なることや、JR東日本の強みが何であるかを理解することができました。

このインターンが終了後、リクルーターからの個別の連絡があり、それをきっかけにオンライン面談から対面のリクルーター面談へと話が進展しました。具体的な流れとしては、これらのプロセスがあります。もし迅速に内定を得たいのであれば、このインターンに参加することが非常に有益であると考えます。