東日本旅客鉄道（JR東日本）の夏インターン体験記(総合職)_No.6236

今後導入すべき技術要素を提案するというテーマでグループ内で意見を交わし、発表した。
事前課題で自身の考えをまとめる機会があるので、それを参考にして自身の意見を述べればよい。最後にスライドにまとめて発表する必要があるので、短時間できれいなスライドを作る必要がある。

事前課題(文献の調査など)
グループ内の意見交換
スライド作成・発表・質疑応答

社員懇談会があるので、積極的に質問することができます。そこで、業務を理解し今後の就職活動の糧とすることができたためです。

旧帝大・早慶・MARCHなどの方々が多くいたため。

社員懇談会があるので、積極的に質問することができます。
施設見学の移動時間などで雑談に近い形で質問できるので、人に聞かれたくない質問やフランクな質問など、幅広く意見を聞くことができます。働き方など知る機会としては非常に良いと感じました。

グループワークやプレゼンテーションが多いので、コミュニケーション能力を学ぶことができたと感じます。特に、周りに優秀な学生が多くいたので、その中で埋もれないように自身の意見を積極的に言う発言力が重要だと感じました。

鉄道インフラということで学生のレベルも高く自信がなくなるかもしれませんが、自身の意見を述べることがとても重要になってきます。縮こまらずに積極的に議論に参加して、少しでも自身のスキルアップにつなげられることを意識しましょう。