東日本旅客鉄道（JR東日本）の秋冬インターン体験記(事務系)_No.4934

営業、暮らし、Suica事業の3つのテーマにグループ分けされ、それぞれ新規事業立案を行った。

会社説明、グループワーク、発表、フィードバック

インターン生限定でOBOG訪問に案内された。

会社への理解を深めることはできたが、社員の雰囲気などはよくわからなかったから。社員との関わりはフィードバックをいただくときの短い時間のみだった。

OBOG紹介の案内があった。

チームには東大が半分、それ以外は早慶だったから。

会社としては、鉄道だけでなく駅周辺の開発を行ってその街に住む人全体に貢献できるやりがいのある仕事だなと感じた。社員の方とはフィードバックをいただく時しか関われなかったが、とても優しい雰囲気で丁寧な印象を受けた。

コロナ禍で外出自粛が叫ばれる中で、鉄道で人を動かすためには、目的地でさまざまなステークホルダーを巻き込んだり、電車内に工夫を施すなどの方法があることを学んだ。また、鉄道以外にも駅の開発やSuica事業などで人々の暮らしそのものを豊かにしている存在だと感じた。

対面だからこそ、学生たちとのコミュニケーションは非常に取りやすかったです。学生のレベルも非常に高いため、ここで友人を作ると就活の情報交換ができるようになると思います。とてもオススメのインターンシップです！