東日本旅客鉄道（JR東日本）の夏インターン体験記(情報通信)_No.19947

テーマなどは特になく社員の方がされている仕事を見たり体験したりする感じだった。

テーマなどは特になく社員の方がされている仕事を見たり体験したりする感じだった。

参加後電話での連絡があり、その後zoomで個別面談があった。
そこから選考が進んでいく感じだった。

グループワークではなく実際の業務を体験することができて、会社で働く姿を明確にイメージすることができたから。

電話で連絡があった。

旧帝大院生の人もいれば私立大学学部生の方もいた。

空き時間などにも社員の方同士が楽しそうに話されていたから。

実際の業務内容、これから取り組もうとされてる企画段階の計画など。

社会人になるイメージを明確にすることができたから。

仕事を実際に体験することができたが、グループワークなど学生同士の交流はあまりなかったから。

実際の仕事の大変さと、会議の多さ、重要性を学ぶことができた。まず大変さの部分は夜勤なども体験したのだが翌日はやはりつらくインフラ業界の大変さを実感した。次に会議の多さ、重要性の部分は一日に5コ以上会議があり、それぞれに対し資料を作成されていたので大変だった一方で、それぞれがこれからの日本を支え、発展させるものであったので重要性も学ぶことができた。

一般的なグループワーク中心のインターンではなく、非常に実際の業務に近いことをしたい学生には向いているインターンだと思う。なので、鉄道業界志望の方以外にもお勧めできる。実際に参加する学生の数が多いということから、鉄道業界志望以外の学生も多数いた。