東日本旅客鉄道（JR東日本）の秋冬インターン体験記(一般職)_No.1798

理解型セミナー
鉄道における社会の活性化と鉄道インフラの意義について考えるグループワーク

鉄道における社会の活性化と鉄道インフラの意義について考えるグループワークを行い、最後に3人の社員によるパネルディスカッションが行われた。

インターンシップに参加する前から志望度が高かったので、鉄道について考えるようなワークをしたからといってそこまで志望度に変化はなかったです。

グループワークで話していてもある程度同じくらいの知識を持っている学生ばかりだったからです。

社会インフラである鉄道会社に勤めている社員の方々ということもあり、多くの社員の方が責任感が強いような印象を受けました。また、社員数もかなり多いので、社員の方々もいろんな性格の人がいるなという印象も受けました。

社会における鉄道の意義や存在というものを考えさせられました。自分が当たり前に思っていることを支える大変さや過酷さなどを学ぶことができました。また、グループワークでは、短い時間で話をまとめ成果を伝える難しさを学ぶことができました。

このインターンシップは、先着順で誰でも参加できるので、インターンシップに行ったことがない人でも気軽に参加できると思います。グループワークでは短い時間の中で進めていかなくてはならないので、うまく話をまとめられるように心がけるといいと思います。