京浜急行電鉄の秋冬インターン体験記(総合職)_No.22045

沿線エリア活性化に向けた企画立案

1日目は座学を中心に、京急の事業について学びました。また、班ごとに小さなグループワークを行い、3日目に向けた練習を行いました。
2日目は京急が販売している企画切符を受け取り、実際に沿線エリアで班ごとに企画を楽しみつつ、沿線でどんな課題があるのかを調査しました。
3日目は2日目での調査を踏まえて、企画立案のグループワークを行い、班ごとに発表をしました。最後には座談会がありました。

早期選考への参加

業務内容について詳しくお話を聞くことができました。最後の座談会では自分の興味がある領域を担当している社員さんのお話もじっくりと聞くことができて業務理解が深まりました。

論理的に考えつつも和やかな雰囲気でグループワークができたため。

京急がどのような事業に力を入れていて、どのような想いを持っているのかを詳しく知ることができました。実際にフィールドワークを行い、社員さんの話もたくさん聞くことができたので、業務理解が深まり、本選考の際にも説得力を持って話すことができると思います。

私鉄はそれぞれ異なった価値観をもって事業をしているように思います。自分が受ける鉄道会社が他とはどのように異なっているのかを考えながらインターンに取り組むことで、自分が就職したい会社を見つけられると思います。