東急電鉄の秋冬インターン体験記(新規事業提案)_No.2681

某地区の開発計画を考える

1日目は座学と見学。2日目は

たくさんの社員さんとお話しする機会があり、理解度が深まった。

文理両方いたので、事務職のインターンばかりに参加してきた身としては面白かった。

いろいろなタイプの人がいるなと思いましたが、総じて話が上手で明るい人が多かったです。雰囲気的には私鉄の中でもキラキラしているなという印象です。インターン生に対しての対応や扱いがとても丁寧だと感じました。

東急がこだわっている、街づくりの理念について学ぶことができた。沿線を有しているからこそ長期的かつ面的な開発を行う、という点には共感できた。沿線に住んでいないのでわからなかったが、沿線の人には莫大な影響力・ブランド力があるらしい。

選考には直接関係があるわけではないようですが、社員の方々と交流できたり、何より普段入れないようなところに入れさせてもらえたりするので興味がある人は行ったほうがいいと思います。鉄道会社は鉄道オタクを嫌うらしいので、鉄道が好きなだけというよりかは何かプラスアルファの価値を提示できないと駄目なようです。