選考フロー
ES
提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
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私が考える西武鉄道の特徴は、地元を支える鉄道だと考える。西武鉄道は、東京都心と埼玉県の主要地域を結び、多くの観光地やレジャースポットへのアクセスを提供している。特に、西武池袋線と西武新宿線は通勤・通学に便利で、多くの利用者に親しまれている。加えて、西武鉄道は沿線にテーマパークやゴルフ場などのレジャー施設があり、観光・レジャー産業との連携が強みだと考える。このように、地域経済の活性化にも貢献しており、また最新技術を導入した新型車両の導入や、駅施設のリニューアルなど利用者の快適性向上に努めている地元密着型という特徴があると考える。また、仕事体験では、鉄道の安全運行を支えている車両メンテナンスを学びたいため。鉄道業界に携わり、人々に安全で快適な生活を提供したいと考えている。幼い頃から鉄道に興味があり、日本の鉄道技術が海外と比べ非常に高いことを知った。安全や快適さを実現している、世界に誇れる鉄道技術の現場を学びたい。車両業務を学び安全運行を実現し、現在まで築き上げてきた日本の鉄道への信頼維持に貢献したいと考えている。そのため、鉄道の安全に対する強い想いを肌で体感し、キャリア形成に活かしたい。
ルバイト先のスーパーで売れ残り問題を解決した。売れ残り商品が多い問題があり、ニュースでの食品ロス問題や生産者の方への申し訳なさから、売れ残りを減らしたいと考え、売れ残り0を目標に行動した。対策として、担当した日の売れ残った商品などをExcelに記録し、また社員の方々から売れ残りが多い天気や曜日を聞き情報を集めた。集めた情報を分析し、売れ残る確率が高い商品や雨・雪の日の客足が減る時間帯が判明した。そして、情報に基づき値引きの割合や時間を工夫した。売れ残りを多少減らすことができたが、自分の担当していない日の情報収集や値引きはできないため、アルバイトリーダーとして他のアルバイトにも協力を求めた。始めは面倒だと言われたが、今まで集めたデータを見せることで売れ残りの多さを実感してもらえ、協力を得られた。最終的には、アルバイト全員で情報を集め分析し、分析結果を元に値引きや配置を工夫した。結果、売れ残りを3割減少させられた。この経験から、目標を設定し、周囲を巻き込み問題解決に取り組む重要性を学んだ。インターンシップにおいても、問題や課題に対し常に目標を掲げ、チームで協力して取り組もうと考えている。
開催時期 | 2024年8月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 埼玉県 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 技術職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
インターンシップの内容
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