2025年卒東京建物の総合職の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2024/06/08公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

理系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

総合職

年

2024

2025

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志望動機

テスト

志望動機

2つある。1つ目は、地方創生の実現に貢献したいからである。○○のイベントに参加した際に、地方創成においては、様々な利害関係者が連携することが重要であることを学んだ。この経験から、まちづくりを通して、地方創生を実現していきたいと考えるようになった。そのため、貴社で様々な利害関係者と連携して、地方創生の実現に貢献したいと考えている。
２つ目は、自身の強みを活かせることである。私の強みは、課題決策を考え、その実行まで担えることである。この強みは、○○で発揮した。仕事においても、このような課題解決力を活かし、顧客の発展に貢献したいと考えている。

エントリーシート

提出時期: 2024年02月上旬
提出方法: ナビサイト
ESで聞かれた質問: これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。
ESの質問の回答: CADを用いて土木構造物を5人班で製作したことである。本演習では、5人で分担して、各建物の平面図を製図した後にそれらを３DCADに読み込み、立体製作をする必要があった。私は、学科で１番高いクオリティの作品を作りたいと考え、２つの施策を考えた。
１つ目は、設計図を市役所から取り寄せることである。設計図を取り寄せることにより、実物に近い製作物を作ることができると考えたからである。設計図は、機密性の高い情報なので、入手する過程は難航したが、何度も担当の方と交渉することで手に入れることができた。
２つ目は、勉強会を企画したことである。CADの経験があったため、私がこの会議を開催することで、班全員のCADの操作技術が向上すると考えたからである。その結果、操作技術が向上し、建物の窓や柱の配置や色を実物に寄せるなど、製作物の質を高めることができた。
その結果、高品質な作品を作り、最優秀賞を獲得した。この経験から人と協力して物事を進める重要性を学んだ。
ESで聞かれた質問: 東京建物を志望する動機・理由をご記入ください。
ESの質問の回答: 人と街に真摯に向き合う姿勢に魅力を感じ、志望する。街づくりにおいて最も重要なことは「地域の人々の声を聴くこと」だと考えている。私自身、サークルでの運営に携わった際には、実際に出向き、相手方のニーズをヒアリングしたうえで、提案を行った。その際にとても達成感を感じたため、ニーズに合った価値を提供していきたいと考えている。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年02月上旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: テストセンター

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