- 2024年2月中旬
- 東京都
- 4日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2023年11月中旬 |
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【模試5回連続E判定の生徒を半年で東京大学へ導いた経験】
私はこの経験から未来を切り拓くため、0ベースで考え独自アプローチの重要性を学んだ。指導において、模試の判定や周囲に共に目指すライバルがいない点から、「生徒自身が合格に向かっている実感がない」事が深刻な課題であると考えた。そこで私は生徒が合格に日々近づいている実感を持たすべく2点の施策を行った。まず1科目偏向学習により短期間での成績向上を促し、自信を深める事を目指した。次に指導で月次・週次の目標を立て、達成に向け毎日の学習進捗を議論した。通常は学習方法を生徒に委ね場当たり的な指導が行われる中で、逆転合格は難しい。そのため私は前例に囚われず、個別ニーズに焦点を当て、その課題に対し戦略的な対策を講じることで生徒を合格へ導いた。この経験は今もなお、フラットな状態から課題へアプローチする意識の元となり、日々の研究や指導に活かしている。
信頼を得る街づくりを業務レベルで体感するためだ。私は「人々の心が生き続ける空間を創出する」想いからデベロッパー業界を志望している。学部2年で○○の想いが詰まった畑の手入れを行った。病気で畑に通えない状況で、○○は10年ぶりに蘇った空間に感激し、涙を流した。その際、私は心が通った空間の素晴らしさを認識した。空間への貴社員の方の想いと、信頼獲得に向けた業務の取り組み方をプロセスと共に学びたい。
私は【100点は無理かもしれんが、全力なら出せるやろ】という言葉を大切にしたい。小学校4年生の運動会前日に○○を受けた経験がある。手術のため、リレーに向けた自分の練習成果を出す機会が失われ、世の中には自分の手に負えない物事もあると痛感した。そこで、私は自分の手が及ぶ範囲は全力でやりきる意思が芽生えた。社会人では多様な価値観に積極的に触れることで、最大化された価値創造に導きたい。
各設問の文字数制限が少ないので端的に答えることを意識しました。