2026年卒東京建物の総合職の本選考ES（エントリーシート）詳細（非公開/性別非公開）（2025-07-06公開）

本選考ES（エントリーシート）の設問・回答例

26年卒

理系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

総合職

エントリーシート

提出時期: 2025年02月上旬
提出方法: 企業採用ページ
ESで聞かれた質問1: 『総合不動産デベロッパー』という業界を志望する動機・理由をご記入ください。
ESの質問の回答1: その空間を利用する人々の立場に立って考案した自らの想いで人々の生活に安心と充実をもたらすことができるからです。私は幼少期から都市の成り立ちについて漠然と興味を抱いていましたが、○○の頃に経験した○○で特に災害に強い街づくりに興味を抱きました。その興味を土台に大学で○○を学ぶことで、都市やインフラの成り立ちについての理解を深めてきましたが、私の考え方が変化した経験がありました。学びを深める中で地域住民の声を直接聞く機会を通じて、魅力的な空間の創出にはその空間を利用する人々のニーズを反映した多角的なアプローチが不可欠であると感じ、利用する人々の立場に立って考案した自らの想いを人々の生活に提供したいと思うようになりました。この多角的な視点を活かし、多方面から人々の生活に貢献できるデベロッパーという職業は、私の就職活動の軸である「人々の生活に安心と充実をもたらしたい」という想いに最も適した職業であると感じ、志望しています。
ESで聞かれた質問2: これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。
ESの質問の回答2: ○○部で全国大会出場という目標に向けて、逆算して練習する環境作りに注力しました。私が投票の結果、部長に就任したことで、翌年の全国大会出場を目標にチームビルディングを行っていました。しかし、目標に対しての熱量低下や練習への取り組み方といった各々の意識レベルに差が生じていた点が課題でした。そこで、チームの現状に対して部員が感じている意見を把握すべく、目安箱を導入しました。全員から得た回答を基に、目標と現状との間のチームのギャップを分析することで今のチームに必要なタスクを思考し、最終的な目標から逆算した月間目標の設定や長期的な視点での練習メニューの再考を実施しました。ここは工夫したところなのですが、毎回の試合で結果を出すための調整を行うのではなく、重要な試合で結果を出すために負荷のかかる練習を継続して、最大出力を高めるといった練習計画を立てました。結果、目標の達成に向けてのプロセスを明確化できたことで、全員が目的意識を持って練習に取り組む熱を帯びたチームへと変化し、全国大会出場を達成しました。この経験から目標を達成する過程において逆算思考と計画立案の重要性を学びました。
ESを書くときに注意したこと: 総デベの中でも人気企業で倍率が高いと感じていたため、オリジナリティを出せるように意識した。また、なぜ総デベなのかという質問に対しては自分の過去の経験と大学での専攻を交えながら、他業界ではダメだということを強くアピールした。
結果通知時期: 4～5日以内
結果通知方法: マイページ
選考結果: 合格

このユーザーの他の選考フェーズを見る

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する