平和不動産の秋冬インターン体験記(総合職)_No.24632

兜町に新たに建てるべきアセットの提案

まず兜町について社員の方の説明を受けながらフィールドワークを行ったのち、そのまま企業の物件のレストランで昼食を食べ、その後グループワークを実施。
最終的に議論を進めた後発表をして最優秀班を社員の方々が決定する。

早期選考への参加ができた。

兜町についての説明を受け、自分で実際にどのような開発をしたいか考えたことで自分の目指すデベロッパーとしての理想と平和不動産が重なっていると感じたため。

議論の進め方に慣れを感じたため、また議論の中で提案される意見がどれも自分自身の大学での専門的知識や経験を元にした重要な提案ばかりだったため

ワークのテーマが平和不動産の基盤とする兜町に関することだったため、平和不動産への理解を深めるのにいい経験だった。

デベロッパーの企画立案がどのような段階を踏むべきか経験することができたため。

1日の中で実際にフィールドワークを行い、発表まで行うという時間のない中でも社員の方々からのアドバイスを受けつつ発表をより良いものに高めていく過程がとても充実していた。

平和不動産の考えや想いが込められた兜町のワークを通して平和不動産がそこにしかない店舗の誘致や休日にも人を惹きつける空間の構築に力を入れていることが理解できた。また、デベロッパーの企画立案の進め方を学ぶことができた。

平和不動産について、サイトなどで得ることができる情報はかなり限られているように感じています。インターンシップに参加して社員の方々と話し直接兜町への想いやこだわり、将来への展望を聞くことが本選区に活きてくるように思います。