2026年卒三菱地所の一般職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/10/31公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

一般職

年

2025

2026

月

時期

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

志望動機

私は貴社の一般職として、持ち前の計画性と広い視野を活かし、業務が円滑に進むための戦力となるような仕事をしたい。貴社の事業は多岐にわたり、様々な部署や社内外の関係者が連携しながらプロジェクトを進めていく必要があると考える。その中で、私は社内外の調整役として、各部署の業務が円滑に進行するようサポートし、連携強化に貢献したい。また、学生時代の生徒会副会長やオープニングスタッフとして参加したアルバイトで培った調整力を活かし、周囲との協力関係を築くことに尽力したい。高校時代には、主に体育祭の運営を担当し、全校生徒が一体となるイベントを成功に導いた。○○専門店の販売員としてのアルバイトでは、お客様や従業員とのコミュニケーションを大切にし、円滑な店舗運営に貢献した。こうした経験から、状況を俯瞰し、先を見越して行動する力を養った。よって、貴社の一般職として、これらの強みを活かしながら業務の効率化や関係者間のスムーズな連携を実現し、組織全体の成果向上に貢献したいと考えた。

本選考前活動

インターン

インターンに参加しましたか？: いいえ

OB・OG訪問

OB・OG訪問をしましたか？: いいえ

イベント

イベントに参加しましたか？ （説明会・セミナー・合説・マッチングイベント等）: いいえ

企業研究・業界研究

企業研究・業界研究はどのように行いましたか？ 有益だった情報源（サイト・本など）を教えてください。: 企業研究や夏の段階からインターンシップの選考やグループ企業のインターンシップや説明会等のイベント参加により進んでいた。より深く理解するために統合レポートやIRを隅々まで読み返した。また、実際の建物を見に行ったり街歩きをしたりした。

エントリーシート

提出時期: 2025年01月下旬
提出方法: 企業採用ページ
ESで聞かれた質問1: 自分史の中で、最もあなた自身を表していると思うエピソードは何ですか。そのように考える理由も併せて教えてください。
ESの質問の回答1: 私は○○専門店でアルバイトをしている。PR活動の一環として、SNSの運用を行っている。活用方法に悩まれるお客様が多いと感じたため、Instagramでアレンジレシピの例をご紹介することを提案した。従業員一丸となりアイデアを出し合い、アレンジレシピを投稿していった。新規のお客様が投稿を見てお店に足を運んでくださったことからリピーターのお客様と新規顧客の両者獲得に繋がった。また、当店では実際にお客様と会話をしながらお好みのナッツの種類と挽く粗さを選んでいただき、注文を受けた後にその場で製造している。お客様の好みやプレゼントをするお相手のことを知る必要があるため、接客を通してお客様とコミュニケーションをとれることや、直接感謝のお言葉を頂けることにやりがいを感じているため、このエピソードはコミュニケーションを取ることが得意で観察力のある私の性格が表れていると考える。
ESで聞かれた質問2: 自分史について
ESの質問の回答2: 小学校
小1：クラシックバレエとピアノを習う。クラシックバレエを5年間、ピアノを10年間続けることになった。どちらの習い事も週に一回ずつレッスンがあり、レッスンに向けて日々自主練習に励んでいた。習い事を通して、コツコツと努力を積み重ねることの大切さを学んだ。
小６：小学校の卒業式でピアノ伴奏を務めた際、多くの方々から感謝され、誰かの役に立てることに大きなやりがいを感じた。この経験が、私の「誰かのために頑張る」という価値観の原点になった。
中学校
中１：吹奏楽部に入部し、○○を担当した。また、合唱コンクールでは3年連続でピアノ伴奏を務めた。
中3：副部長として部活をまとめる役割を務めた。目標は県大会での入賞。私はパートリーダー、全体合奏指導者の役割も務めたため、担当楽器以外のパートを覚えたり、全体を客観視してアドバイスをしたりした。この時期から全体を冷静に判断することができるようになり、視野が広がった。その結果、県大会で銀賞を受賞し、努力が報われる達成感を味わった。人と協力し、一つの目標に向かって努力することの楽しさを改めて実感した経験だった。
高校
高１：第一志望の高校に進学し、生徒会執行部に所属した。
高３：高校生活の中で最も大きな経験となったのが、生徒会副会長として取り組んだ体育祭の運営である。コロナ禍で様々な制約がある中、どうすれば安全に、かつ思い出に残る体育祭を開催できるかを考えた。制約が多い中で、どのようにすれば最大限楽しめるのかを模索し、試行錯誤の末に成功を収めることができた。感染症対策を義務のように忠告するのではなく、応援団長を中心に楽しみながら呼びかける形を採用することで明るい雰囲気を創り上げることができた。この経験を通じて、「限られた条件の中でも、最善を尽くすことで可能性は広がる」ということを学んだ。
大学
大１：上京し、新しい環境での生活がスタートした。入学してすぐに駅ビルにあるうどん屋さんでのホールのアルバイトを始めた。接客の仕事は初めてで、最初は戸惑いもあったが、お客様とのやりとりの中で「ありがとう」と言われることの喜びを感じるようになった。
大２：○○専門店のオープニングスタッフとして働き始めた。ここでは、単なる接客ではなく、お客様に商品の魅力を伝えることが求められた。商品の背景やこだわりを伝えることで、お客様の興味
ESを書くときに注意したこと: 設問の中に「そのように考える理由も併せて教えてください。」というようなものもあったことから、自分の考えが良く見られているように感じた。そのため自分の考えや経験から学んだことを明確に書くように注意して書いた。
結果通知時期: 1か月以内
結果通知方法: マイページ
選考結果: 不合格

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する