大同生命保険の夏インターン体験記(営業職)_No.20292

会社説明及び生命保険営業体感ワーク

1日目は、主に座学がメインで会社理解を深めるものが多かったです。2日目と3日目は、主にグループワークで大同生命の強みを活かした業務が体感できるワークでした。

本選考において早期選考に参加できます。

私は生命保険は今後の少子高齢化によって、需要が下がってしまうのではないかと思っていました。しかし、大同生命は経営者に対する保険に力を入れており、現在増え続けている法人に対してはさらに需要が高まりそうだと感じて、その将来性に気づいて志望度が高まりました。

レベル感は普通だなと思いました。なぜなら、このインターンシップの選考がないため、とりあえず参加してみようと考えている学生も少なくないからだと思います。

座談会では、学生がなかなか聞きにくいことを社員の方が自ら話してくださって、そういった学生想いな姿勢にとても好感を抱きました。

インターンシップに参加するまで、生命保険は死亡や病気のリスクをマネジメントするものだけだと考えていました。しかし、インターンシップに参加することで、大同生命の強みとして会社の経営者に対する保険に力を入れていて、そういった独自に強みについて理解度が上がりました。

インターンシップを通して、自分自身が成長できたと思います。なぜなら、生命保険においてほとんど無知であった私が3日間を通して、生命保険に対する理解と大同生命に対する理解を深めることができたからです。

3日間のインターンシップはとても充実していたと思います。なぜなら3日間を通して、生命保険業界と会社理解を深めることができ、また業務を体感できるワークを通して大同生命で働く自分自身の解像度が高まったので充実していたと思います。

大同生命のインターンシップを通して学んだことは、生命保険業界の将来性です。人口減少によって生命保険の需要が減ってしまうのではないかなとインターンシップに参加するまでは思っていました。しかし、会社の経営者に対する生命保険もあり、生き残っていけると思いました。

アドバイスとしては、選考がないのでとにかく参加するべきだということです。選考ではなく、先着で3日間というインターンシップに参加できる機会はなかなかないと思います。だからこそ、少しでも興味がある方は迷わず参加するべきです。