- 2023年12月上旬
- 東京都
- 4日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2023年10月下旬 |
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目的は2点ある。1点目は損害保険業務への解像度を上げ、入社後のイメージを掴む事だ。高校サッカー部での副キャプテン経験やホテルでのアルバイトからチームや人を思いやり、支える事のやりがいを感じた。損害保険には人々の生活のリスクを引き受け、挑戦を支える事が出来るため過去の経験を活かせると考え、興味がある。貴社のインターンシップを通じて業務や必要とされるスキルを学びたい。2点目は損害保険業界の中でも貴社で働く事の魅力や社風を肌で感じたいからだ。損害保険業界の中でも「事故を防ぐために何が出来るか」という考えの基、ビジネスモデルを展開する貴社に魅力を感じた。インターンシップを通じて貴社の外部からの魅力だけでなく、内部からの生の声や雰囲気から多くの魅力を感じたい。上記の目的を達成する為、ホテルでのアルバイト経験で培った柔軟性を活かし新たな知見や価値観を吸収する事が目標だ。
高校サッカー部で2学年上の代での試合出場を目標に掲げ、ベンチ入り出来た経験だ。4歳から14年間続けたサッカーでは常に上昇志向が高く、高校では更なる高みを目指した。自身のプレー分析や、チームメイトの評価から課題は「質の高いパスの配給」だと分かった。そのパスをするにはパス精度向上と相手の予測の逆を突くパスを出す能力が必要だった。その為、パスする方向を相手から予測しにくいキックフォームに変えた。だが、フォームを変えた事でパスの精度を欠き監督の評価を下げ、大きく悩んだ。更に、フォームを変えた事で内転筋を痛めた。しかし、苦難に屈する事無く絶対に諦めなかった。練習する姿を撮影し、フォームの確認をしながら練習し続けた。また、内転筋のマッサージと筋トレを毎日行い強化した。これによりフォームを改善し、課題の「質の高いパスの配給」を実現した。結果、2学年上の代で試合出場は出来なかったが、ベンチに入る事が出来た。
端的にロジカルに