基本情報
2024年卒|大学名非公開|性別非公開|文系
他企業でのインターン
公文教育研究会
- 2022年8月上旬
- 東京都
- 5日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2022年6月中旬 |
|---|
私は、保険の新しい形を生み出す過程を学びたいという観点から希望する。また、目標は未来を予測する着眼点を獲得することである。私は小学4年時に〇〇県で東日本大震災を経験した。そのとき、周囲の大人たちは漠然とこれからに不安を抱いていた。日本全国で自然災害が頻発している。その自然の活動による被害を食い止めることは難しい。だからこそ、災害後の被害を最小限に留める「減災」という考え方に惹かれた。災害が増える中で、それに対応した保険が求められるようになると考える。加えて、科学技術は発展し続け、自動運転の実証実験も行われている。これからを予測して、新たな技術の普及という挑戦を支える挑戦が、生活の利便性を高める一助になると考える。「未来予測」とは抽象的な言葉であるが、実際に現場ではどのような着眼点に基づいて検討がなされているのか、4日間を通して学びたい。
結論ファーストで記入すること。端的に情報量を絞って説明すること。