- 2016年8月
- 大阪府
- 5日間
ES
・私は、貴社のインターンシップを通じ、損害保険業務へのより深い理解を得、貴社の雰囲気を感じたい、そして私自身の適性の有無を見極めたい、と考えたので、応募しました。私は、お客様の様々なニーズにあわせ、様々なリスクをカバーし、人の暮らしを支えていくことができる損害保険業界に興味があります。また、私が就職先に1番に求めることは、社員の方々の仲が良いことです。仲が良いと、仕事自体をより楽しめたり、仕事が上手くいかない時にも助け合えたりとより仕事の効率が良くなると思っています。百聞は一見に如かずというように、実際にインターンシップを通じてそれらを理解する方が確実だと思っています。そして、今回のインターンシップを通して自身の適性の有無を見極めるだけではなく、損害保険業務に携わる者として私に足りないもの、伸ばしていくべき強みを知り、それらを補足、強化したいと考えています。
・私は大学時代に、多くのサークルが窮地に陥った大学の規定改正を交渉によって無期限延期にしました。私は3回生の時、サークルによる教室利用を管理する団体の議長をしていました。私は議長として教室利用の管理の他に、大学からの連絡を各サークルに伝えたり、各サークルの要望を大学に伝えたりをしていました。その任期中に、大学から教室利用に関する規定を改正したいと言われました。その内容は、私が所属していたサークルを含む多くのサークルにとって致命的なものでした。私は、議長そしてサークル一員としてその改正を防がなくてはならないと思いました。そのために、その改正により窮地に陥るサークルを集め、話し合い、一つの文書を作りました。その内容は、その改正が私たちをいかに困らせるかを主張するとともに、数年以内にそれを改正にされても大丈夫な環境を作るという事を主張しました。その結果、多くのサークルを助ける事ができました。
結論ファーストで書くようにした