- 2024年11月下旬
- 東京都
- 5日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年10月下旬 |
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「全体像を把握すること」の大切さを学んだ。4日間のワークを通して、一つの議論に熱中してしまい話し合いを収束できないという自分の弱点に気が付いた。最終プレゼンでは一部に時間をかけてしまい肝心な提案内容を詰めることができず、フィードバックでもその点を指摘された。時間が限られている中で質の高い提案を行うためには、全体像を把握し逆算して行動することが必要だと感じた。現在、この学びをゼミのグループ研究に活かしている。議論が白熱すると本来話し合うべきでないことに発展してしまうことが多々あるため、客観的な視点から議論の本来の目的を考えること、全体像を意識して議論の軌道修正を図ることを心掛けている。
○○の団体責任者として新たな施策に挑戦し、学園祭での演技を成功させたことだ。本学の学園祭はサークル内で重要視されていたイベントであったが、当初意欲の低下により練習を欠席するメンバーが多数いた。従来の練習は責任者が指導するのみであり、メンバーの主体性が希薄であったことが原因だと考えた。そのため【意見フォームの実施】という施策を取り入れ、練習の改善点や個人の反省を提出してもらうよう働きかけ客観的な意見を反映した練習を行った。結果、練習への参加状況は改善され本番は活気溢れる演技を披露できた。責任者への事後評価では90%のメンバーから最高評価を得た。
MSインターンシップで損害サポートの仕事に強い興味を持ったからだ。事実を追求しそれを関係者全員が納得する提案にすることの難しさを持つ点、そして保険の価値提供の場としてお客様の「マイナスをプラス」にするというやりがいを持つ点に関心を持った。プレミアムでは、実際の職場でのお客様との信頼構築の過程を学び、自分のサポート力を活かして貴社で働く解像度を高めたい。
誰が読んでもわかりやすい文章になるよう心がけた。